COLUMN
「顔のたるみが気になる」や「シワが多くなってきたから治したい」と悩んでいませんか?そんな皮膚のたるみやシワについて悩んでいる方には、医療ハイフ治療がオススメです。
この記事では、医療ハイフにまつわる後悔や失敗事例についてご紹介します。記事後半では、ハイフの実績が豊富なクリスティーナクリニックの詳細もご紹介するので、ぜひ最後まで読み進めていただけたらと思います。
この記事の内容を元にし、医療ハイフについての知識を深めていただけたら幸いです。
ハイフは高出力の熱エネルギーを使用するので、どうしても痛みを感じる場合があるのですが、間違った角度や骨に近い部分に当てると火傷をする可能性があります。
ある程度脂肪がある箇所なら心配する必要はありませんが、火傷のリスクがゼロになるわけではないので、ハイフの実績が豊富なクリニックへ相談すると良いでしょう。
また、稀にですが傷跡や色素沈着として火傷の後が残ることもあるので、少しでも不安な方は医師にご相談するようにしてください。
次は、照射部位や出力の強さを誤ると、神経損傷を引き起こす可能性があるということです。ハイフは皮膚の奥深くにある筋肉や神経を刺激するので、医師や認定看護師のハイフに関する専門知識や技術力が高ければリスクが減ります。
実際にハイフ治療で頬の神経が傷ついてしまい、しびれが発生してしまった事例がごくまれに報告されています。最悪の場合、後遺症としてしびれがずっと残る可能性もあるので、クリニック選びは慎重に行うようにしましょう。
当院はハイフ治療で「Jeisys Award」という年間施術数ナンバーワンを表彰された実績があります。ハイフは、照射方法が重要でスキルや経験が問われ、実感できる効果も変わってきます。
当院では、お客様の肌のたるみの状態やフェイスラインに合わせて、照射方法をカスタマイズし、効果について非常にご好評いただいております。少しでも気になる方はぜひ無料カウンセリングでご相談いただけたらと思います。
この記事では、医療ハイフで後悔するのか失敗事例についてご紹介しました。実際に頬が痺れてしまった事例もあるので、クリニック選びは慎重に行うようにしましょう。
初期研修終了後、NTT関東病院麻酔科、TIクリニック(美容皮膚科)等を経て、2018年にCHRISTINA CLINIC銀座の院長に就任。2016度よりアラガン施注資格認定医。
CHRISTINA CLINIC銀座は特に「小顔」「痩身」「美肌」に力を注いでおり、「切らずに」「すぐに効果が期待できる」施術をメインに提供しております。2020年3月には、「JeisysAward2019」にて、医療ハイフ年間施術数日本一のクリニックとして表彰されました。