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CHRISTINA CLINIC GINZA|クリスティーナクリニック銀座

MEDICAL DIET

当院では、処方薬によるメディカルダイエットを行っています。
無理な食事制限や過度の運動などで体調を崩すことがないよう医師がサポートいたします。

あなたの生活スタイルに合わせた提案をいたします。

メディカルダイエット

リベルサス内服薬(飲むGLP-1)
3mg 1錠/
550

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INDEX

※クリックで気になる内容にジャンプできます。

こんな方にオススメRECOMMENDED

  • ダイエットが続かない
  • 運動が苦手
  • 何度も失敗している
  • ハードなトレーニングはしたくない
  • リバウンドしてしまう
  • 食事制限がストレスになる
  • 忙しくて頻繁に通えない
  • 薬で無理なくダイエットをしたい
  • 体重を減らしたい
  • 内臓脂肪を減らしたい
  • 安全にダイエット薬を服用したい

メディカルダイエットとは

当院のメディカルダイエットは、脳の視床下部という食欲に関係する場所に作用し、食欲が抑えられるほか、胃腸の動きを緩やかにしてくれるリベルサス内服薬(飲むGLP-1)を処方しております。
食べた物の消化がゆっくりと進み、通常よりも少ない量で満腹感を感じられる効果があります。
さらに、内臓脂肪の燃焼効果も期待できるため、体質改善効果でやせ体質を目指すことが可能です。
リベルサスの服用を続けることで、3ヶ月ほどで効果が現れると認められています。リベルサスの服用をやめてしまうと当然、体重減少の効果はなくなりますが、継続的に飲み続けていると、体質改善効果により、服用をやめた後でもリバウンドする体重の量が少ないと認められています。
※糖質制限ダイエットは、医師の移動のもと、適切な方法で行うことをおすすめします。

注意事項

リベルサス内服薬(飲むGLP-1)の詳細

リベルサス内服薬(飲むGLP-1)とは、2型糖尿病の治療薬として日本でも承認を受けたGLP-1作動薬です。
GLP-1とは、食事をすると小腸からインスリンの分泌を促すホルモンが出ます。このホルモンの一つがGLP-1です。インスリンは血糖値を下げる成分で、糖類や脂っこい食事をした後に人体で生成される成分です。
元々リベルサスなどの薬は、体内でうまくインスリンが生成できなくなった糖尿病患者に対して処方される薬でした。糖尿病治療として食欲を抑える効果があることから、医療機関でもダイエットのお薬としても処方されるようになり、海外では高度肥満症の治療薬としても承認を受けている安全なお薬です。

リベルサス内服薬(飲むGLP-1)の
副作用

・吐き気、下痢、胸やけなどの胃腸障害(内服を続けるうちに軽くなります)
・めまい
・味覚異常
・消化不良
・低血糖
・急性膵炎(0.1%の頻度)
・脱力感

冷や汗、顔色が青白くなる、動悸、震え、めまい、嘔吐を伴う激しい腹痛が起こった場合は、服用をやめて医師に相談して下さい。

リベルサス内服薬(飲むGLP-1)を
服用できない方
・妊娠中、授乳中の方
・Ⅰ型糖尿病の方
・膵炎になったことがある方
・腸閉塞や胃腸障害がある方
・過度のアルコール摂取をする方
・18歳未満の方
リベルサス内服薬(飲むGLP-1)の
服用方法

1日1回、起床後の空腹時に服用をおすすめしています。(基本的に食前に摂取)
服用するときは120ml以下の水で飲むようにします。その後吸収されるのを待つため、食事や水分の摂取を30分間控える必要がありますので注意しましょう。
どうしても水分を取りたい場合も最小限に抑えて下さい。
3mg、7mgともに1日1回1錠です。
最初は全患者様(今までフォシーガなど服用していた患者様も)3mgから開始です。
3mgを2週間服用後に7mgに移行できます。

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