施術中の痛みもほぼなく、日常生活を快適に過ごしながら、
皮下脂肪を落とすことができる革新的な施術です。
まるで切らない脂肪吸引のような効果を実感できます。
リポセルがバージョンアップしました!
従来のリポセルの照射方向は一方向に3ショットだったのに対し、バージョンアップ後は、縦方向・横方向の格子状の4ショットにグレードが上がりました。
そのため、従来よりも痩身効果が上がり、痛みがさらに少なくなり、施術時間も短くなりました。
なかなか落ちない一度ついた贅肉・・・
あきらめていませんか?
リバウンドの心配もなく
1回の施術で高い痩身効果が期待!
HIFUによって、ターゲットとなる皮下脂肪細胞が死滅するといわれている70℃まで温度をあげることができ、1回の施術でも効果を充分に感じていただけるハイパワー照射の施術が可能になりました。
脂肪細胞は破壊されて排出されるまでに12週間かかりますが、リポセルⅡの場合は即時的な引き締め効果も期待できます。
従来の脂肪細胞を破壊する効果のあるマシンは熱感や痛みがかなり強く、効果をもたらすまでの施術が難しいと言われていましたが、リポセルⅡ独自の5℃に冷却されたカートリッジなら、肌に触れた時にひんやりするほど。
皮膚の表面、表皮をきちんと冷やして守るコンタクトクーリング機能によって、ハイパワーの熱エネルギーを照射しても火傷することなく、痛みも最小限に抑えられます。
施術後もお肌が腫れたりすることはありませんので、日常生活に支障ありません。皮膚を傷つけることなく皮下脂肪を減少させることができます。
麻酔の必要は無く、腹部全体の施術であれば1時間程度で終わるのでその後の予定も立てやすい!
※痛みの感じ方には個人差がありますので、様子を見ながら出力エネルギーを調整します。
従来の切る脂肪吸引 | リポセルⅡ |
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痩身効果 | |
脂肪細胞自体を吸引して減らすため、痩身効果は高くリバウンドしづらい。 | 脂肪細胞自体を加熱破壊して体外へ排出し、減らすため、痩身効果は高くリバンドもしづらい。 |
安全性 | |
血管を傷つけてしまったり、脂肪の過剰吸引や麻酔の失敗などで死亡事故も起きている。 | 冷却効果をプラスしたHIFU照射により、狙った層のみの加熱が可能になりさらに安全に。 |
施術中の痛み | |
全身麻酔のためなし 麻酔のため痛みは無いが、麻酔自体も量の調整は難しく、過去に死亡事故も起こっている。 | ハイパワーでの照射時にはチクチクした痛みはありますが麻酔を必要としない程度。 |
ダウンタイム | |
長期間あり 腫れや内出血による痣、筋肉痛のような痛みが起こることが多い。完治までには2~3ヶ月ほど必要。 | 内出血の可能性あり 青あざのような内出血が出る場合もあるが、2週間程度でひく。副作用は無し。 |
傷跡の有無 | |
あり 施術を行なう医師が傷跡を目立たなくしてくれるが、ゼロにするのは困難。 | なし 皮膚を切らずに体外から照射するのみなので、傷跡は全く残らない。 |
仕上がりの美しさ | |
滑らかな曲線にするのは熟練の医師がどれだけ丁寧に施術しても難しいと言われる。 | 1cm程度の脂肪層を破壊し徐々にサイズダウンしていくため、滑らかで自然な仕上がり。 |
痩身可能な部位 | |
対応部位は限られている 全身どこでも出来るとは限らない上に、一度に痩身できる範囲が小範囲である。 | 全身ほぼどこでも可能 皮下脂肪が2.5cm以上ある部分なら、全身ほぼどこでも痩身可能。 |
部位によってスタンプ数は異なります
1時間程度で終了!当日の流れはこちら
施術前に、担当する医師とのカウンセリングで、気になる部位を伺い、診察いたします。
治療内容・施術後の経過などについて、医師が詳しく説明いたします。
キャリパーという皮下脂肪測定器を使用して、脂肪の厚みを測ります。
その後、照射エネルギーの設定を調整します。
部分痩せをしたい部位にデザインをしていきます。
実際に照射を施す場所にマーキングをします。
脂肪層に超音波を照射し、脂肪細胞を破壊していきます。
腹部全体で約1時間程度の施術となります。
施術後はそのまま帰宅できます。
DOCTOR
院長松島桃子
2012年3月 | 埼玉医科大学卒業 |
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2012年4月 | 関越病院 研修医 |
2014年4月 | NTT関東病院 麻酔科 |
2016年4月 | 多摩南部病院 麻酔科 非常勤 |
2016年4月 | Tiクリニック 美容皮膚科 常勤 |
2018年4月 | CHRISTINA CLINIC銀座 院長に就任 |