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SPECIAL SALE
共通リスク | 発赤・熱感・痒み・痛み・乾燥が生じます。稀に、コメド、毛嚢炎、埋没毛、膿疱、ほくろ、しみの部分が薄くなる・ 消える・一時的に濃くなる、色素沈着や内出血、灼熱感、瘢痕が生じることがあります。 |
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リニアハイフは「線状」で焦点を合わせます。線上に照射することで点状(ドット)照射と比較して、照射される部分の体積は大きくなり、治療効率が高くなります。
医療用ウルトラセルHIFU(ハイフ)は、これまでフェイスリフトなどの外科手術でしか治療できなかった皮膚の一番深いSMAS層からリフトアップできる、小顔治療・たるみ専用のレーザー治療です。
HIFU(高密度焦点式超音波)という特殊な超音波テクノロジーを照射するので、術後の赤みや腫れもほとんどなく、気になるたるみを強力にリフトアップすることが可能です。
その医療用ウルトラセルHIFUから、顎下専用のカートリッジが登場しました。新型リニア(線状照射)ヘッドが導入され、「脂肪溶解」を目的として二重顎の改善やフェイスラインのもたつきなどに効果が期待できます。
大きな違いはドット上に出ていた超音波(点照射)から線照射となり、従来のものよりも大幅に熱伝導率がUPしました。
それにより高出力・広範囲・時間短縮が可能になりました。
ドット上の点照射に比べると、
● 熱伝導率がアップ…従来の6倍の範囲を加熱することができます。
● 広域加熱…広い範囲に熱を与えることで、脂肪溶解が起こり、従来よりも時間が短縮され、コントゥアリング(輪郭の小顔効果)&タイトニング(引き締め効果)を実現。
ウルトラセルQ+ハイフ (リニア)は、短時間の施術で即効性に優れています。 施術直後から小顔効果が実感できる画期的な治療法で、痛みも少なく、施術直後からもメイクや洗顔が可能で、ダウンタイムが非常に少ないのも特徴です。
ウルトラセルQ+ハイフ (リニア)は、照射時間が大幅に短くなったことで、痛みによる負担も軽減されました。ターゲットにだけエネルギー照射をするので、周囲の骨や歯に響きにくく、照射時の鈍痛が軽減されました。チクチクするようなわずかな痛みと熱感を感じることはありますが、表皮麻酔なしでも問題なく照射して頂けます。痛みが軽減したことで、継続治療も受けやすくなりました。
ウルトラセルQ+ハイフ (リニア)は、照射時間が大幅に短くなったことで、お肌の表面を傷つけることなく、お肌の深層部までしっかりと熱を送ることができるので、ダウンタイムがほとんどありません。 洗顔・メイクもすぐに可能で、そのままお出かけして頂けます。
施術時間 | 10~15分ほどで終了します。 |
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麻酔 | 麻酔は基本的には行いません。麻酔クリームやテープは表皮麻酔のため、皮膚の深い所をターゲットにしているウルトラセルハイフには適していません。我慢できないほどの痛みはありませんが、部分によっては熱さを感じる事がございます。 |
腫れ・傷跡 | 腫れや傷跡はありません。直後はレーザー特有のほてりが出ますがすぐに引いていきます。 |
通院ペース | まずは3回の照射をおすすめします。2週間期間をあけて頂くと次回の照射が可能です。 |
お薬 | なし。 |
メイク | 当日より可能。 |
洗顔・シャワー・入浴 | 当日より可能。 |
備考 | レーザー照射後は乾燥するので、しっかりと保湿をしてください。 |
ハイフ リニア (顎下専用) |
初回価格¥40,000通常価格¥60,000 |
DOCTOR
院長松島桃子
2012年3月 | 埼玉医科大学卒業 |
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2012年4月 | 関越病院 研修医 |
2014年4月 | NTT関東病院 麻酔科 |
2016年4月 | 多摩南部病院 麻酔科 非常勤 |
2016年4月 | Tiクリニック 美容皮膚科 常勤 |
2018年4月 | CHRISTINA CLINIC銀座 院長に就任 |