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レーザートーニング(フォトナQX)|クリスティーナクリニック銀座

Fotona QX

シミ、そばかす、肝斑治療の決定版。
お顔全体の照射することで、全体のしみやくすみを改善し、ワントーンアップした美白肌に導きます。

症例写真/ Fotona QX

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フォトナQXの施術リスク

毛嚢炎になる可能性がございます。
軽度の赤みが発生する場合がございます。

こんな方にオススメRECOMMENDED

  • スキンケアで消えないシミがある
  • あざを消したい

フォトナQXとは

最新型のレーザートーニング機器です。
レーザートーニングとは、QスイッチYAGレーザーを使用して、シミやそばかすはもちろん、レーザー治療では禁忌とされていた”肝斑”を治療できるレーザー治療法です。
フォトナQX でお顔全体を照射することで、全体のしみやくすみを改善し、ワントーンアップした美白肌に導きます。

特徴

フォトナQX は、ヨーロッパで長年研究されてきた高い技術力とノウハウを集結したワンランク上のトーニング機器です。
通常レーザー照射は、最初の照射が1 ヶ所に集中して刺さるように出る「ガウシアン型」という形で照射していきます。ガウシアン型は、レーザービームの真ん中と端で強さにムラが生じてしまいます。それに対し、フォトナQXは、台形型に患部に均一にパワーを与える「トップハット型」のため、より安全に肝斑の治療が可能となります。炎症を起こさない程度の力でレーザーを照射することで、ムラなく均一に、しみの原因であるメラニンを少しずつ壊していくことができるのです。
テープ保護などのダウンタイムはなく、照射直後から洗顔・メイクも可能です。

施術動画

実際の施術の流れをご覧いただけます

ダウンタイム

施術時間20分ほどで終了します。
麻酔なし。※痛みが心配な方には麻酔クリームあり
腫れ・傷跡ゴムで弾かれたようなパチパチした軽い痛みがございますが、麻酔が必要なほどではありません。
直後はレーザー特有の赤みが出ますがしっかりクーリングするのですぐに引いていきます。
通院ペース週1回から。
お薬あり。※外用薬をその日の夜にだけ使用。お顔全体に塗布
メイク当日より可能。
洗顔・シャワー・入浴当日より可能。
備考まれに湿疹が出る場合がございます。しばらくしたら引いてきますが、外用薬を塗布して下さい。レーザー照射後は乾燥するので、しっかりと保湿をしてください。注入部分のマッサージは避けて下さい。

もう肝斑に悩まない。ワントーン明るい肌へ

フォトナQX

全顔(初回) / 12,100円~

その他のメニューはこちら
このページの監修者
松島 桃子(クリスティーナクリニック銀座 院長)
【経歴】 2012年3月埼玉医科大学 卒業
2012年4月関越病院 研修医
2014年4月NTT関東病院 麻酔科
2016年4月多摩南部病院 麻酔科 非常勤
2016年4月Tiクリニック 美容皮膚科 常勤
2018年4月~CHRISTINA CLINIC銀座 院長に就任
【保有資格】 ・美容皮膚科医
・麻酔科医
・アラガン社ボトックス・ヒアルロン酸認定医
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