CHRISTINA COLUMN

コラム

【アレルギー症状に悩む人へ】花粉症ボトックスのメリット・デメリットは?

花粉症のアレルギー症状は辛い悩みのひとつです。

鼻水や目のかゆみなどを和らげるために、ボトックスが功を奏します。

本記事では「花粉症ボトックス」と呼ばれる治療法の効果や施術方法、そしてメリット・デメリットについて解説します。

それぞれの項目に分けて詳しく説明していきますので、花粉症に悩む方はぜひご覧ください。

花粉症ボトックスとは

花粉症ボトックスとは、ボトックス製剤を鼻腔内に染み込ませることにより、目のかゆみや鼻水・鼻詰まりなどの症状を抑える治療法です。

痛みや副作用、ダウンタイムがないことが利点です。

花粉症ボトックスの効果

ボトックスには神経伝達物質(アセチルコリン)をブロックする働きがあるので、注入した部位の筋肉の働きや汗の分泌を抑制する効果をもたらします。

その原理で、鼻腔内に注入することで鼻の粘膜にある副交感神経の活性化を抑え、花粉によってあらわれる症状を鎮めます。

早い人では施術当日から効果の実感ができます。

花粉症ボトックスの施術方法と持続期間

花粉症ボトックスには「鼻腔内滴下法」と「ガーゼパッキング法」の2種類の施術方法があります。

効果が高いとされているのはガーゼパッキング法です。

術式によって持続期間も変わりますが個人差もあり、ほとんどの場合で1〜2週間をピークに効果は落ちていきます。

そのため1シーズンに2〜3回施術を受けることがオススメです。

鼻腔内滴下法

横になり、ボトックスを入れた注射器の先を鼻腔内に入れ、ポタポタと垂らし浸透させます。

粘膜に針を刺す治療法ではないため痛みはありません。

治療自体も10分程度で終わり、施術当日からおよそ1週間がピーク期間で、その後は徐々に効果が落ちていきます

効果は長くても6週間ほどですが個人差もあるので、1シーズンに2〜3回施術を受けると安心です。

ガーゼパッキング法

ガーゼパッキング法はガーゼにボトックスを染み込ませ、鼻の中に10分ほど詰める施術法です。

鼻腔内滴下法より効果の持続期間が長くなる傾向にあります。

個人差はありますが、約2週間〜2ヶ月持続します。

しかし、花粉症の症状が強い人は1シーズンに2〜3回受けることを推奨します。

効果が高い分値段が高くなるため、どちらが希望に適しているか考慮した上で受けましょう。

花粉症ボトックスのメリット

花粉症ボトックスにはメリットが多数あり、その特徴は以下の通りです。

・目のかゆみも改善できる

・短時間で施術が終わる

・即効性がある

・副作用のリスクが低い

花粉症の人にとってシーズン中は「くしゃみや涙が止まらない」「鼻水・鼻詰まりが辛くて夜も眠れない」「頭がぼーっとする」などの症状が続く辛い季節です。

薬を服用したり、マスクやメガネを着用したり、洗濯にも気を遣うなど努力されている人も多いでしょう。

花粉症ボトックスは、辛い症状にお悩みの人にこそ試してもらいたい治療法です。

目のかゆみも改善できる

目の痒みが出るのは花粉アレルギーによるアレルギー性結膜疾患が原因です。

ボトックスを鼻腔内に浸透させることで過剰な神経伝達物質を防ぎ、症状の出現を抑えます

その他にも目の充血、目ヤニ、目の痛みや異物感などの不快な症状を緩和します。

短時間で施術が終わる

ベッドに横になりボトックス製剤を鼻腔内に浸透させるだけなので、施術時間は約10分と短い時間で終了します。

また、注射器を使う治療ではないので、痛みはまったくありません。

施術が終わり次第すぐに帰宅可能です。

即効性がある

花粉症ボトックスは早ければ施術当日から効果があらわれます。

1週間程で効果のピークが訪れ徐々に減退しますが、2週間程度は目のかゆみや鼻水といった症状の改善をしっかりと感じられるでしょう。

副作用のリスクが低い

副作用のリスクは使用するボツリヌス菌製剤の品質によって異なるため注意が必要ですが、ボトックスビスタをはじめ、安全性の高い製剤であれば副作用やアレルギーを発症する可能性は低く、メリットを最大限に活かした治療が可能です。

花粉症ボトックスのデメリット

花粉症ボトックスのデメリットは「効果の持続には個人差がある」「施術を受けられない人がいる」の2つです。

効果の持続には個人差がある

効果に個人差がある理由は、まず花粉症に対してのアレルギー症状の強さが人それぞれ違うことが挙げられます。

持続期間や症状の治まり方は、アレルギー症状の強さに影響を受ける傾向があります。

またボトックスは熱に弱い性質があるため、日常生活で運動や飲酒など体温を上げる行為を繰り返している場合、効果や持続期間が減少するおそれがあるので注意しましょう。

施術を受けられない人がいる

ボトックス治療は以下に該当する人は受けられません。

・妊娠中・授乳中の人

・ボトックスでアレルギーを発症したことがある人

上記の他にも持病をお持ちの方は受けられないことがあります。

ご不安な際は事前にクリニックに相談しましょう。

クリスティーナクリニックはガーゼパッキング法を採用

花粉症ボトックスには鼻腔内滴下法とガーゼパッキング法の2種類の施術方法があります。

クリスティーナクリニックでは、鼻腔内滴下法よりも持続期間が長きことが利点なガーゼパッキング法を採用しております。

当院の医師はアラガン社の認定医で、ボトックス治療においてのエキスパートです。

花粉症に悩む人に、もっとも有効な手順で施術を行いますので安心してご相談ください。

花粉症対策には抗アレルギー剤内服も有効ですが、副作用として眠気が発生することもあり、日々の生活や仕事に支障が出るのが難点です。

花粉症ボトックスに眠気の副作用はないので、普段と変わらずに生活を送ることができます。

治療はメリット・デメリットを見て検討しよう

花粉症ボトックスのメリットの一つは即効性で、早い人では施術当日から効果を発揮します。

施術方法は鼻腔内滴下法とガーゼパッキング法の2種類で、後者の方が効果が高くオススメです。

花粉症ボトックスは短時間で施術が終わり、副作用のリスクも低いので手軽に治療を受けることができます。

鼻水・鼻詰まりの改善だけでなく、目のかゆみも改善できます。

施術後1週間程で効果のピークが訪れ徐々に減退するので、症状が強い人は1シーズンに2〜3回の治療を受けることを推奨します。

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記事監修医プロフィール

CHRISTINA CLINIC銀座(クリスティーナクリニック銀座)

URL:https://christina-clinic.com

院長 / 松島桃子

初期研修終了後、NTT関東病院麻酔科、TIクリニック(美容皮膚科)等を経て、2018年にCHRISTINA CLINIC銀座の院長に就任。2016度よりアラガン施注資格認定医。
CHRISTINA CLINIC銀座は特に「小顔」「痩身」「美肌」に力を注いでおり、「切らずに」「すぐに効果が期待できる」施術をメインに提供しております。2020年3月には、「JeisysAward2019」にて、医療ハイフ年間施術数日本一のクリニックとして表彰されました。