リジュランはどんな痛み?機械打ち・手打ちの痛みの程度や他の施術との違い、痛みを軽減する方法を解説

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リジュラン注射は肌の自己再生力を高める人気の治療ですが、「痛みはどのくらい?」「どの部位が痛いの?」と気になる方は多いのではないでしょうか。

施術効果が期待できる一方で、痛みの程度が不安要素になりやすいのも事実です。

そこでこの記事では、リジュランの痛みの特徴や軽減方法を解説します。また、他施術との痛みの違いや種類ごとの感じ方も併せて紹介します。


この記事を読むことで、リジュランの痛みを正しく理解できるので、治療を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

リジュランはどんな痛み?

リジュラン注射は肌の奥に直接薬剤を注入するため、独特の痛みを感じやすい施術です。痛みの程度を知っておくことで施術前の不安が少し和らぐでしょう。

ここでは、リジュランの痛みに関して紹介します。

リジュランの痛みレベルの目安

リジュランの痛みの多くは、「痛いけれど我慢できる程度」と表現されます。針を刺すチクッとした刺激と、薬剤が皮膚に広がるときの鈍い圧迫感が主な痛みの正体です。ヒアルロン酸注射よりもやや痛いと感じる方が多い一方で、麻酔クリームや冷却を併用することで大幅に軽減できます。

目の下や首などの皮膚が薄く麻酔クリームが比較的浸透しやすい部位よりも、顔の中心部は痛みを感じやすいでしょう。

リジュラン注射の痛みはいつまで続く?

リジュラン注射の痛みは施術中に最も強く出ますが、施術後は徐々に落ち着いていきます。針を刺す瞬間の刺激や薬剤が広がる圧迫感は終了後すぐに軽減し、数時間から翌日には消失するのが一般的です。

ただし、皮膚が薄い目元や首などは、2~3日ほどチクチク感や違和感が残る場合があるでしょう。リジュランの痛みは一過性であり、数日以内には自然に消えるため、日常生活に大きな支障をきたす心配はほとんどありません。

顔の中心部は痛みが強く出やすい?

リジュラン注射は部位によって痛みの強さが異なり、特に顔の内側は敏感に感じやすいでしょう。その中でも鼻周囲は神経が集中しているため、針の刺激や薬剤が入るときの圧迫感が強く出る傾向にあります。

痛みが心配な方は、麻酔クリームだけでなく笑気麻酔を併用することで、最大限痛みを抑えることが可能です。

リジュランの打ち方で痛みは変わる?機械打ち・手打ちの違い

リジュランは、注入方法によって痛みの感じ方が異なります。代表的なのは「機械打ち」と「手打ち」の2種類で、それぞれ特徴や適した部位が違います。

ここでは、リジュランの機械打ちと手打ちのそれぞれの特徴を紹介します。

機械打ちのリジュラン

機械打ちは専用の注入機器を用いて、一定の深さと量を均一に注入する方法です。スピーディーかつ均一に薬剤を届けられるため、広範囲の肌質改善に適しています。

手打ちのリジュラン

手打ちは医師が一か所ずつ注入量や深さを調整しながら施術する方法で、繊細な部位の治療に適しています。目の下やまぶた、口周りなど機械打ちでは難しい部位に用いられることが多いです。

どちらが痛みを感じにくい?

リジュランの痛みは注入方法によって感じ方が異なります。機械打ちはスピーディーに均一に注入できる一方で、ハンコ注射のような、極細針が多数ついた針を使用するのでチクチク感があります。

手打ちの場合は、局所的に強く痛みを感じる場合もありますが、注入スピードを調整できるため負担が和らぐケースもあります。

一般的には手打ちの方が痛みを感じやすいとされますが、どちらも麻酔クリームを事前に塗布することで格段に軽減できます。

当院のリジュラン注射は、肌本来の再生力を高めて、ハリやツヤ・キメを内側から整えていきます。目元の小じわや毛穴・クマにもアプローチでき、自然な若返りを目指す方に適しています。専門医が一人ひとりの肌状態に合わせて、丁寧な施術で対応いたします。

痛いのはなぜ?リジュランで痛みを感じる原因

リジュランの痛みにはいくつかの原因があり、針の太さや薬剤の粘度、個人の体質によって大きく変わります。それぞれの要因を事前に知ることで不安を和らげられるでしょう。

ここでは、リジュランの痛みの原因を紹介します。

針の太さ

使用する針の太さによって、痛みの程度は変わります。細い針ほど痛みが少なくなりますが、極端に細いと薬剤が注入しにくくなるため、適度な太さが選ばれます。皮膚が薄い部位では細い針を使用するなど、部位に合わせて調整されるのが一般的です。

製剤の粘度

リジュランは粘度がやや高めです。このため注入時に圧迫感や鈍い痛みを伴いやすくなります。広範囲へ一度に注入する場合は痛みが強くなりやすいです。医師の手打ちでは、注入スピードをゆっくりにすることで痛みを和らげられるため、技術力によっても左右されます。

個人の痛みの感じ方

痛みの感じ方には、個人差が大きく影響します。痛みに敏感な方や緊張しやすい方は刺激を強く感じやすく、反対に注射に慣れている方は軽度に感じる傾向があります。痛みが苦手な方は、施術前にしっかりと相談し、麻酔や冷却を組み合わせて調整することが重要です。

リジュランと他施術の痛み比較

リジュランの痛みは「注射の刺激+薬剤の圧迫感」によるもので、他の美容施術とは異なる特徴があります。水光注射やダーマペン、ポテンツァなどと比べて痛みの質や強さが違うため、施術選びの参考にしましょう。

ここでは、リジュランと他施術の痛み比較としてそれぞれの特徴を紹介します。

リジュランと水光注射の痛みの違い

リジュランは真皮層に粘度の高い製剤を注入するため、薬剤が広がるときの圧迫感が痛みの大きな要因になります。これに対し、水光注射は極細の針で浅い層に美容成分を少量ずつ均一に注入するため、針の刺激は多いものの痛みは分散され、チクチクする程度です。

リジュランは「深く響く痛み」、水光注射は「表面に細かく走る痛み」といった違いがあり、痛みの質そのものが異なります。効果の持続力を優先するなら医師の手打ちでのリジュラン注射、痛みが苦手な方は水光注射が適しています。当院では、リジュランを水光注射で注入することが可能です。

水光注射とリジュラン注射の違いをさらに詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

水光注射とリジュラン注射の違いとは?特徴や効果、同時施術のメリットなども解説

リジュランとスキンボトックスの痛み

スキンボトックスは表皮や浅い真皮にボトックスを細かく注入する施術で、注入箇所が多いため「チクチクと刺されるような痛み」を繰り返し感じます。リジュランは同層またはお悩みにより、もう少し深い層に粘度のある薬剤を入れるため、針の刺激に加えて膨張感や鈍痛が伴います。

そのため、「鋭いチクチク感」が強いスキンボトックスと、「圧迫感を伴う深い痛み」があるリジュランとでは痛みの種類が異なります。毛穴や皮脂対策を目的にスキンボトックスを選ぶ方もいますが、肌質改善を目指すならリジュランが向いています。

クリスティーナクリニック銀座では、リジュランとスキンボトックスのミックス注射である輝肌(きはだ)注射を取り扱っています。ダウンタイムが一度で済むだけでなく、リジュランとの相乗効果でハリ感が向上し、透明感とツヤを兼ね備えた若々しい印象へ導いてくれます。

リジュランとボトックスの痛み

ボトックスは表情筋に注射する施術で、針を刺す瞬間のチクッとした痛みと注入時のしみる痛みがありますが、薬剤の粘度が低いためリジュランほど膨張感を伴いません。そのため、リジュランと比べると痛みは軽度です。

リジュランは肌の再生を目的に広範囲に注入されるため痛みの回数も多く、強めに感じる方が多いでしょう。表情ジワ改善の即効性を求めるならボトックス、肌質改善ならリジュランが適しています。もちろん同時併用も可能です。

リジュランとダーマペンの痛み

ダーマペンは肌表面に微細な穴を開ける施術で、針の刺激は「チクチク」とした浅い痛みが中心です。ダーマペンは針の深さを調整できるので、深さにもよりますが麻酔クリームを塗布することで十分に緩和できる痛みのレベルです。

一方、リジュランは薬剤を真皮層に入れ込むため「針の刺激+注入圧による鈍痛」を伴い、痛みの質が異なります。浅い刺激が広がるダーマペンに比べて、リジュランは局所的に強く響くのが特徴です。痛みを抑えて肌質改善するならダーマペン、根本的な肌再生を求めるならリジュランが適しています。

リジュランとポテンツァの痛み

ポテンツァマックームは極細針と高周波を組み合わせた施術で、針の痛みだけでなく「熱エネルギーによる刺激」も加わります。表面麻酔を使用しても、熱さやヒリつきが残りやすい傾向があります。

リジュランは薬剤注入による膨張感が主体で、ポテンツァのような熱刺激はありません。そのため、リジュランは「ズーンと響く鈍い痛み」、ポテンツァマックームは「チクッとした針+熱感」の複合的な痛みと表現されます。

どちらも肌質改善に効果を発揮しますが、肌状態や目的によって適した施術は異なりますので、まずはカウンセリングで相談しましょう。

ポテンツァとリジュランの違いを知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。

ポテンツァとリジュランはどう違う?治療方法や美容効果、ダウンタイムなどそれぞれの違いを比較解説

リジュランとジュベルックの痛み

ジュベルックはポリ乳酸(PDLLA)を主成分とした製剤で、粘度が高いため注入時に「押し込まれるような圧迫感」を伴います。リジュランも粘度が高いですが、ジュベルックは注入後に膨張感がより強く、違和感が数日残るケースがあります。

そのためチクッとした針の刺激+薬液の重さ」といった痛みが特徴です。<リジュランはより自然に肌質改善を促し、ジュベルックは中長期的なボリューム改善に優れているため、痛みの強さだけでなく目的に応じて選ぶことが大切です。 [column_setbtn_treatment mt_url='https://christina-clinic.com/hifuka_45/' mt_text=東京・銀座でジュベルックを受けるならクリスティーナクリニック]

リジュランとスネコスの痛み

スネコスはヒアルロン酸とアミノ酸を配合した滑らかな製剤で、リジュランよりも粘度が低いため注入時の痛みは軽度です。針の刺激自体は同じでも、薬液が広がるときの圧迫感が弱く、比較的苦痛なく受けることができます。

どちらも肌質改善効果がありますが、肌状態や目的によって適した薬剤は異なりますので、まずはカウンセリングで相談するのが良いでしょう。

リジュランとプルリアルの痛み

プルリアルは、リジュランと同じポリヌクレオチドという成分に加えて、ヒアルロン酸が配合されています。粘度はリジュランより高いので薬液が広がるときの圧迫感がありますが、ヒアルロン酸が入っているため注入時の刺激はマイルドです。

プルリアルはリジュランの進化版とも言われています。ハリやツヤ感に加えて保湿効果があるので、乾燥にお悩みの方にも向いています。

リジュランとリズネの痛み

リズネはマス由来のポリヌクレオチド、リジュランはサケ由来のポリヌクレオチドが成分です。リズネは注入時の圧迫感が抑えられているので痛みは比較的軽めです。針を刺す瞬間の刺激はありますが、リジュランのような「薬液の広がりによる圧迫感」は少ない点が特徴です。

リズネは比較的新しい薬剤であり、まだ症例数は多くはないのが現状ですが、痛みに弱い方はリズネ、強い方にはリジュランが支持されています。

リジュランHBやリジュランSなどのリジュランの種類別での痛み

リジュランHBはヒアルロン酸を配合しているため粘度が高く、通常のリジュランよりも注入時の圧迫感が強めです。潤い効果は高い一方で、「チクッとした刺激+鈍痛」がやや強く出やすいのが特徴です。

リジュランSはニキビ跡や毛穴治療に特化しており、粘度が高いうえに狭い範囲にしっかり注入するため、局所的な痛みが強く出るケースがあります。リジュランiは目元専用で粘度が低いので、比較的痛みが軽減されています。このように種類ごとに痛みの程度が異なるため、自分の目的に合った選択が大切です。

リジュランの種類に関して詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

リジュランの種類は何種類ある?種類ごとの違いや効果・スキンケア化粧品の種類も解説

リジュランの痛みを抑える方法

リジュラン注射は痛みを伴う施術ですが、麻酔や冷却を併用することで負担を大幅に軽減できます。

ここでは、リジュランの痛みを抑える方法を見ていきましょう。

笑気麻酔を使った場合の痛み軽減効果

笑気麻酔は吸入するタイプの麻酔で、リラックス効果を得ることで痛みを和らげます。リジュランは薬液注入時の圧迫感や針の刺激があるため、不安や緊張が強い方は笑気麻酔を併用することで大幅に負担を軽減できます。

意識がボーっとすることで感覚が鈍くなり、「思ったより痛くなかった」と感じることができるでしょう。痛みが心配で治療をためらっている方にとって、有効な方法の1つです。

麻酔クリームやアイシングでの対処

リジュラン注射では麻酔クリームを塗布する方法が一般的で、施術前に15〜30分置くことで痛みを軽減できます。さらに、注入直前や施術後に患部を冷却することで、針の刺激や赤み、腫れを抑える効果が期待できます。

麻酔クリームとアイシングを組み合わせることで「針を刺すチクッとした痛み」と「薬剤の圧迫感」を緩和することが可能です。痛みに敏感な方でも安心して施術を受けることができるでしょう。

当院のリジュラン注射は、肌本来の再生力を高めて、ハリやツヤ・キメを内側から整えていきます。目元の小じわや毛穴・クマにもアプローチでき、自然な若返りを目指す方に適しています。専門医が一人ひとりの肌状態に合わせて、丁寧な施術で対応いたします。

リジュランの痛みに関するよくある質問

リジュランの痛みに関しては「韓国と日本の違い」「どのくらい痛いのか」「痛みを和らげる方法」など、多くの疑問が寄せられています。

ここでは、リジュランの痛みに関して、よくある質問にわかりやすく答えます。

韓国と日本のリジュラン、痛みはどちらが少ないですか?

韓国でのリジュランは麻酔クリームの時間が短かったり、針が太かったりするため痛みを強く感じやすい傾向にあります。一方、日本のクリニックでは麻酔クリームをやや長めに置いたり、極細針を使用したり、笑気麻酔を併用するクリニックも多く、痛みを大幅に軽減できるでしょう。

そのため、日本で受けるリジュランの方が「痛みが少なかった」と感じる方が多い傾向にあります。施術環境によって快適さが変わるため、クリニック選びが重要です。

リジュラン注射は痛すぎるとブログでみましたが、例えるとどのくらいの痛みですか?

リジュランの痛みは、「採血のときの針を刺すチクッとした刺激」と「皮膚の下で薬液が押し広げられる鈍い痛み」が組み合わさったものと表現されます。顔の中心部は痛みを強く感じやすいですが、目の下など皮膚が薄い部分の痛みは比較的軽度です。

また、強い痛みといっても数分から十数分の施術中に限られるため、多くの人が耐えられる範囲です。

リジュラン注射後の痛みは、どのように止めたらいいですか?

リジュラン注射後のヒリヒリした痛みは一過性で、数時間から翌日には落ち着くことがほとんどです。施術直後は保冷剤などでアイシングをすると痛みを緩和できます。

鎮痛剤を処方してくれるクリニックもあるため、痛みが強い場合は相談しましょう。施術後のセルフケアとしては、患部をこすらず清潔に保ち、十分な保湿を心がけることが回復を早めるポイントです。

痛みのないリジュランで、本当に痛みを最小限にできますか?

近年は「痛みのないリジュラン」として、麻酔や注入技術を工夫した施術が導入されています。極細針を使用し、麻酔クリームや笑気麻酔を組み合わせることで、痛みを最小限に抑えることが可能です。

完全に無痛ではありませんが、「チクッとした刺激を少し感じる程度」で済む場合が多いでしょう。痛みが心配で施術をためらっている方は、まずはカウンセリングで相談するのが安心です。

まとめ

この記事では、リジュランの痛みの特徴や部位ごとの感じ方・他の美容施術との比較・軽減方法を解説しました。

リジュランは注入時の圧迫感や針の刺激があるため独特の痛みを伴いますが、笑気麻酔や麻酔クリーム、アイシングを併用することで大きく和らげることが可能です。他施術との痛みの違いや性質を理解しておくことで、安心して挑むことができるでしょう。

この記事を参考に、リジュランの痛みを正しく理解し、治療を受ける際の手助けにしてください。

記事監修医プロフィール

松島桃子

CHRISTINA CLINIC銀座(クリスティーナクリニック銀座)

URL:https://christina-clinic.com

院長 / 松島桃子

初期研修終了後、NTT関東病院麻酔科、TIクリニック(美容皮膚科)等を経て、2018年にCHRISTINA CLINIC銀座の院長に就任。2016度よりアラガン施注資格認定医。
CHRISTINA CLINIC銀座は特に「小顔」「痩身」「美肌」に力を注いでおり、「切らずに」「すぐに効果が期待できる」施術をメインに提供しております。2020年3月には、「JeisysAward2019」にて、医療ハイフ年間施術数日本一のクリニックとして表彰されました。

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