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CHRISTINA CLINIC GINZA|クリスティーナクリニック銀座

Trouble

クマに関して

目の下は体の皮膚の中でも特に薄い組織です。
睡眠不足・疲労・ストレスによるうっ血などで、目の下に血液が溜まって黒ずみ、皮膚にメラニン色素が残った状態をクマといいます。
クマにも種類があるため種類にあった、より丁寧な治療が必要です。
30代以上の女性の3人に1人が目の下の『クマ』を気にしていると言われています。
目の下にクマがあると顔全体の印象を暗くし、疲れているような老けた印象を与えてしまいます。
まずはクマの原因が何かを診察し、症状に合った治療法をご提案させていただきます。

  • 青クマ

    原因は寝不足やストレス、目の疲れが蓄積したために血行不良を起こしていると考えられます。
    皮膚の薄い目の下に血液が溜まることで、血管が透けて青く見えるのです。

  • 茶クマ

    原因は目の下に溜まったメラニン色素の沈着です。
    紫外線などで増強する場合や、目をこすったりメイクの加減で摩擦が起こったりするのも茶クマの原因でもあります。

  • 茶クマ

    原因は目の下に溜まったメラニン色素の沈着です。
    紫外線などで増強する場合や、目をこすったりメイクの加減で摩擦が起こったりするのも茶クマの原因でもあります。

  • たるみによるクマ

    原因は目の下の脂肪が浮き出ているために、段差ができ影のように見える症状です。
    老化による皮膚のたるみによってもクマの原因になります。

  • くぼみによるクマ

    原因は老化により目の周りが痩せ、頬が落ちることで凹んでしまった箇所がクマのように影を作ります。
    目の下の痩せてしまった部分をふっくらとさせることによって解消することができます。

このページの監修者
松島 桃子(クリスティーナクリニック銀座 院長)
【経歴】 2012年3月埼玉医科大学 卒業
2012年4月関越病院 研修医
2014年4月NTT関東病院 麻酔科
2016年4月多摩南部病院 麻酔科 非常勤
2016年4月Tiクリニック 美容皮膚科 常勤
2018年4月~CHRISTINA CLINIC銀座 院長に就任
【保有資格】 ・美容皮膚科医
・麻酔科医
・アラガン社ボトックス・ヒアルロン酸認定医
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