リジュランは毛穴の開きに効果的!開き・たるみ・すり鉢毛穴への効果や注入法を解説

COLUMN

毛穴の開きに悩んでいても、スキンケアではなかなか改善しないと悩んでいる方が多くいます。そんな毛穴の悩みに適しているのがリジュランです。

そんなリジュランについて「本当に効果があるの?」「どんな毛穴に効くの?」といった疑問を持つ方も少なくありません。

そこでこの記事では、リジュランが毛穴の開きに効果的な理由を深掘りし、たるみ毛穴・すり鉢毛穴・開き毛穴といった異なるタイプの毛穴への作用を詳しく解説します。また、効果的な注入ポイント、製剤の種類、実際の治療の流れ、通院の目安なども紹介します。

この記事を読めば、リジュランで毛穴の悩みを根本から改善するための具体的な方法が理解できるので、本気で毛穴対策を始めたい方はぜひ参考にしてみてください。


たるみ毛穴・すり鉢毛穴・開き毛穴の違いとリジュランの効果

毛穴の目立ちにはさまざまなタイプがあり、なかでもたるみ毛穴・すり鉢毛穴・開き毛穴は多くの方が悩む代表的な毛穴トラブルです。

これらは加齢や肌質、生活習慣などが原因となって現れますが、見た目の印象やケア方法に違いがあるため、適切な対策が求められます。そこで、注目されているのがリジュラン注射です。

ここでは、毛穴の種類ごとの違いとリジュランの効果を紹介します。

たるみ毛穴

たるみ毛穴とは、肌のハリが失われることで毛穴が縦に広がり、しずく型のような形になる毛穴のことです。主な原因は、加齢や紫外線などによるコラーゲンの減少で、肌の弾力が低下することで毛穴が引き締まらずに目立つようになります。

このタイプの毛穴は、保湿やビタミンCなどの外用だけでは改善しにくく、真皮層の再生を促す治療が効果的です。

リジュランには、肌の再生力を高めるポリヌクレオチド(PN)が含まれており、細胞修復を促すことでハリを取り戻し、たるみ毛穴の改善が期待できます。30代以降の女性に多い毛穴トラブルに対して、リジュランは内側からの肌質改善が期待できる有力な選択肢といえます。

すり鉢毛穴

すり鉢毛穴は、炎症性ニキビや毛穴の詰まりが繰り返されたことで、毛穴の周辺の皮膚がへこんだような形に陥没して見える状態の毛穴です。

ニキビ跡や脂性肌による慢性的な毛穴開きが原因となり、表面がザラつき、化粧のノリが悪く感じることもあります。通常のスキンケアではなかなか改善されにくく、真皮層にまで働きかける治療が必要です。

リジュランは肌の修復能力を高める効果があり、へこみ部分の皮膚再生をサポートします。肌の凹凸がなめらかになることで、すり鉢状の毛穴も目立たなくなります。ニキビ跡による毛穴が気になる方には、継続的な施術で徐々に肌質の改善が実感できるでしょう。

開き毛穴

開き毛穴は、皮脂の分泌が過剰になったことで毛穴が常に広がって見える状態です。10代後半〜20代前半の皮脂分泌が活発な年代に多く見られますが、年齢を重ねた後も、皮脂バランスの乱れや乾燥によって目立つことがあります。

このタイプの毛穴は、洗顔や皮脂抑制アイテムだけでは、根本的な解決が難しいケースも見られます。リジュランには皮脂の分泌をコントロールする作用があり、炎症を鎮めながら毛穴の引き締めにも効果が期待できる治療です。

注入後は肌のキメが整い、毛穴が目立ちにくいなめらかな質感へと変化していきます。開き毛穴の改善を目指すなら、リジュランによる継続的な治療が効果的です。

リジュランが毛穴の開きに効果がある理由

リジュランは、肌細胞の再生を促進する「ポリヌクレオチド(PN)」を主成分とする再生注射で、毛穴の開き改善に高い効果を発揮します。肌の土台から立て直す働きにより、毛穴の引き締めや皮脂の調整、保湿力の向上まで多角的なアプローチが可能です。

ここでは、リジュランが毛穴の開きに効果がある理由を紹介します。

肌細胞の再生を促進するPNの作用

リジュランの主成分であるPNは、サーモンのDNA由来成分であり、ヒトの皮膚に極めて近い構造を持ちます。PNは、損傷を受けた肌細胞の修復をサポートし、繊維芽細胞の活性化を通じて真皮層の再生を促進します。その結果、肌のハリや弾力が高まり、毛穴の開きも次第に目立ちにくくなるのが特徴です。

なかでも、ニキビ跡や加齢によるたるみ毛穴など、肌内部のダメージが原因となる毛穴トラブルに対して高い修復効果を発揮します。根本的な肌再生により、毛穴の目立たないなめらかな肌質へ導きます。

コラーゲン生成により肌の弾力が回復する

リジュランを注入すると、真皮層で繊維芽細胞が刺激されてコラーゲンやエラスチンの生成が促されます。これにより、加齢や紫外線によって失われた肌のハリや弾力が回復し、たるみで縦に広がっていた毛穴が徐々に引き締まっていくでしょう。

たるみ毛穴は肌の土台が弱まることで生じますが、コラーゲンが再構築されることで肌の密度が高まり、毛穴が押し上げられるように整います。肌全体の引き締まりも実感できるため、フェイスラインや頬のゆるみが気になる方にも適しています。

炎症を抑え皮脂バランスが整う

リジュランには抗炎症作用があるため、皮膚の赤みやニキビなどの炎症性症状を抑える効果も期待できます。

毛穴の開きは、皮脂の過剰分泌と炎症の慢性化によって悪化しがちです。しかし、リジュランは炎症の根本を鎮めつつ、皮脂分泌のバランスを整える働きを持っています。

皮脂の多いTゾーンや頬周りの開き毛穴に対しては、肌のコンディションが安定することで毛穴が小さく引き締まり、肌のテカリやベタつきも軽減されます。脂性肌や、ニキビ肌に悩む方にも適した選択肢です。

保湿力が高まり肌のキメが整う

リジュラン注射には、皮膚のバリア機能を修復し、保水力を高める効果もあります。肌内部の水分量が増えることで角質層がふっくらとした質感になり、乾燥による毛穴の開きが改善されます。

また、肌のキメが細かく均一になるため、光の反射が均一になり、毛穴が目立ちにくく見える視覚的効果も期待できるでしょう。保湿が十分に行き届いた肌は柔らかく弾力があり、化粧ノリも向上するため、美肌効果を実感しやすい点もリジュランの魅力です。

皮膚の土台が整い毛穴が押し上げられる

リジュランは肌表面だけでなく、真皮深層といった皮膚の深部にまで働きかけることで、肌の土台から構造を再構築します。その結果、毛穴を支える皮膚が強化され、内側から押し上げるように変化していきます。

特に、すり鉢状の開きやたるみによって目立つ毛穴には、弾力の回復に加え、組織のボリューム増加も期待できるのが特徴です。根本的な毛穴改善を目指す方には、土台からのアプローチができるリジュランが効果的です。

当院のリジュラン注射は、肌本来の再生力を高めて、ハリやツヤ・キメを内側から整えていきます。目元の小じわや毛穴・クマにもアプローチでき、自然な若返りを目指す方に適しています。専門医が一人ひとりの肌状態に合わせて、丁寧な施術で対応いたします。

リジュラン注射の鼻と頬の毛穴改善効果を高める方法

鼻や頬は毛穴の開きや黒ずみ、たるみなどの悩みが集中しやすい部位です。リジュラン注射を効果的に活用するためには、注入ポイントや技術が重要です。肌の特性に合わせた部位ごとのアプローチが改善の鍵となります。

ここでは、リジュラン注射の鼻と頬の毛穴改善効果を高める方法を紹介します。

リジュラン注射の鼻の毛穴改善効果を高める方法

鼻の毛穴は皮脂分泌が活発で、詰まりやすく開きが目立つ部位です。リジュランを効果的に届けるためには、部位の状態に応じて注入方法を工夫する必要があります。ここでは、リジュラン注射の鼻の毛穴改善効果を高める方法を見ていきましょう。

皮脂が多く毛穴が詰まりやすい鼻先・小鼻に注入

鼻先や小鼻は皮脂腺が密集しており、毛穴が開きやすく黒ずみや角栓が目立ちやすい部分です。リジュランをこの部位に注入することで炎症を抑え、皮脂バランスを整える効果が期待されます。

ただし、皮膚が厚く皮脂も多いため、注入時には適切な深さと量のコントロールが求められます。また、詰まりやすい毛穴の性質上、スキンケアとの併用で角栓の除去や保湿を徹底することも重要です。複数回の施術で肌質が改善し、毛穴が徐々に引き締まっていきます。

凹凸のある部分は細かく丁寧に注入

鼻は形状に凹凸が多く、注入が難しい部位とされています。特に、小鼻の側面や鼻筋の周囲などは、施術者の技術によって結果が大きく左右される箇所です。このような部分には、極細の針を使って少量ずつ丁寧に注入することで、ムラなくリジュランを届けることが可能です。

均一な注入により炎症や色ムラを抑えながら、肌全体の明るさも改善されやすくなります。注入後は赤みが出やすいため、アフターケアも欠かせません。

毛穴の開きが気になる箇所には浅めに少量ずつ注入

毛穴が開いている箇所には、リジュランを浅い層に繊細に注入することで、表皮と真皮の接合部から修復を促す効果が得られます。特に、黒ずみや角栓が残りやすい部位には、少量を細かく分けて注入する技術が有効です。

こうすることで、皮膚の再生がスムーズに進み、キメが整った肌へと近づきます。施術を重ねることで鼻の毛穴が引き締まり、皮脂のコントロールもしやすくなるでしょう。

リジュラン注射の頬の毛穴改善効果を高める方法

頬は毛穴が広範囲に広がりやすく、たるみによる毛穴の縦伸びも起こりやすい部位です。肌の構造やダメージに応じて、広範囲かつ均一な注入が必要です。ここでは、リジュラン注射の頬の毛穴改善効果を高める方法を見ていきます。

たるみ毛穴が目立つ頬中央や下部に広めに注入

頬の中央から下部にかけては、加齢とともにたるみ毛穴が目立ちやすくなります。リジュランをこのエリアに広めに注入することで、真皮層のコラーゲン生成を促し、肌の土台からリフトアップが期待できるでしょう。

また、頬は表情筋の動きや重力の影響を受けやすいため、ボリュームを持たせるように注入することで肌表面がなめらかになり、毛穴の縦伸びを改善する効果があります。

毛穴の目立つ広範囲には均一に注入

頬全体に毛穴の目立ちがある場合には、注入量を調整しながら均等に注入する必要があります。均一に注入することで、肌質のムラが軽減され、徐々になめらかな印象の肌になるでしょう。

ファンデーションが毛穴に入り込んで目立ちやすいタイプの方には、肌表面の凹凸が改善することで化粧ノリが良くなります。施術を複数回受けることで、頬の肌密度が上がり、トーンも明るくなっていきます。

乾燥しやすい頬の外側にも注入

頬の外側は皮脂分泌が少なく乾燥しやすいため、毛穴の開きが目立たなくても保湿目的でリジュランを注入すると効果的です。乾燥が進むと肌のキメが乱れ、結果的に毛穴が広がって見えるため、このエリアにもアプローチすることで全体の肌質改善が見込めます。

加齢により水分保持力が低下している30代以降の肌には、保湿強化のためのリジュラン注入が毛穴対策としても有効です。

リジュラン注射の毛穴治療による施術内容と回数の目安

毛穴改善を目的としたリジュラン治療では、注入部位や回数によって効果の感じ方に個人差があります。より高い効果を得るには、肌状態に適した施術プランを立てることが重要です。ここでは、基本的な施術内容や通院ペース、効果の現れ方なども詳しく解説します。

リジュラン注射の基本的な施術内容と注入方法

リジュラン注射は、極細の針を使用し、毛穴が気になる部分へ微量ずつ丁寧に注入する施術です。水光注射や手打ち注射などの技術が用いられ、注入の深さや密度を調整することで、肌状態に応じた効果を引き出します。

たるみ毛穴や乾燥毛穴の場合は、広範囲への注入が基本となり、肌の土台を底上げしながら滑らかさを与えていきます。

毛穴改善に必要な施術回数と通院ペースの目安

毛穴の目立ちを改善する目的でリジュラン注射をする際には、初期段階として2〜3週間の間隔で3〜4回施術を受けると効果的です。以降は、肌の回復具合や状態に応じて、1〜2カ月おきの頻度で継続的に受けることで維持します。

1回の施術でも肌のキメや保湿感の向上を実感する方は多いですが、毛穴の引き締めや凹凸改善といった根本的な変化を求める場合、継続的な施術が効果的です。

毛穴の引き締め効果が出るまでの期間と経過

リジュラン注射は即効性よりも持続性と再生力に優れた施術であり、毛穴の引き締め効果は施術後2〜3週間ほどでじわじわと感じられるようになります。

複数回にわたって注入することで、肌内部のコラーゲン生成が活発になり、毛穴の目立たないなめらかな肌へと変化していきます。肌質改善による毛穴ケアを求める方に適した、根本的な治療法といえるでしょう。

当院のリジュラン注射は、肌本来の再生力を高めて、ハリやツヤ・キメを内側から整えていきます。目元の小じわや毛穴・クマにもアプローチでき、自然な若返りを目指す方に適しています。専門医が一人ひとりの肌状態に合わせて、丁寧な施術で対応いたします。

リジュランの毛穴に関するよくある質問

毛穴治療で注目されているリジュランですが、施術を検討するうえで不安や疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。ここでは、リジュランによる毛穴治療に関するよくある質問を、専門的な視点からわかりやすく解説します。

リジュランのデメリットにはどんなものがありますか?

リジュランのデメリットとして挙げられるのが、費用が比較的高額な点です。また、注射による治療のため、施術直後には腫れや赤み、内出血が生じる可能性があります。

ほかにも、効果が穏やかに現れるため、即効性を求める方には物足りなさを感じる場合もあります。複数回の施術が必要になることや、医師の技術によって効果に差が出ることも考慮が必要です。

リジュランは「失敗する」「効果ない」と聞きますが、なぜですか?

リジュランに関して「効果がない」「失敗した」といった声があるのは、期待値とのギャップや施術内容の理解不足が原因であるケースが多いでしょう。リジュランは再生型の治療であることから即効性は低く、回数を重ねて少しずつ効果が現れます。

また、注入部位や量が適切でないと効果を実感しにくいため、医師選びも重要です。施術後すぐの変化だけで判断せず、長期的な視点で見ることが大切です。

リジュランの失敗例をより知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。

リジュラン注射の失敗例を徹底解説!想定されるリスクと事前に知るべき注意点を解説

リジュラン配合の美容液やスキンケア化粧品は、毛穴の開きに効果がありますか?

リジュラン配合の美容液やスキンケア化粧品は、肌の保湿やキメの整えに役立ちますが、注射による施術と比べるとポリヌクレオチド(PN)の浸透力が大きく異なります。

したがって、軽度の毛穴の開きには一定の効果が期待できるものの、すり鉢毛穴やたるみによる毛穴開きには注射での治療のほうが高い効果を発揮します。

美容液や化粧品はあくまで、補助的なケアとして取り入れるのがよいでしょう。

リジュランの手打ち注射と水光注射で違いはありますか?

手打ち注射は医師が一箇所ずつ丁寧に注入していく方法で、部位ごとの毛穴の状態や皮膚の厚みに応じた繊細な施術が可能です。一方、水光注射は一定の深さと量で自動的に注入するため、施術の均一性が高く短時間で完了する利点があります。

細かなコントロールが必要な部位には手打ち、広範囲やダウンタイムを短くしたい場合には水光注射が向いています。目的や状態によって、選び分けることが重要です。

水光注射とリジュラン注射の違いを知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。

水光注射とリジュラン注射の違いは?特徴や効果、同時施術のメリットなども解説

毛穴治療に用いられるジュベルックとリジュランには、どのような違いがありますか?

ジュベルックとリジュランは、どちらも肌の再生を促す注入治療ですが、成分構成や目的に違いがあります。

ジュベルックの主成分のポリ乳酸(PDLLA)は、コラーゲンの生成を強力に促す働きが特徴です。非架橋ヒアルロン酸も含まれているため、肌内側からボリュームを出し、弾力の回復を重視するケースに適しています。

一方、リジュランはPNを主成分とし、皮膚の自己再生力を高めて毛穴の開きや炎症を穏やかに改善します。

皮膚の弾力アップを重視する方にはジュベルック、肌本来の再生力を高めたい方や質感の向上を望む方にはリジュランが適しているでしょう。

まとめ

この記事では、リジュランが毛穴開きに効果的な理由を詳しく解説しました。

リジュランは、肌細胞の再生を促すPNの働きにより、たるみや乾燥、過剰な皮脂分泌など毛穴の開きを引き起こす原因に多角的にアプローチします。肌の弾力回復やキメの改善を通じて、目立つ毛穴を内側から整える治療法として注目されています。

この記事を参考に、毛穴の根本改善を目指したリジュラン治療を検討してみましょう。

記事監修医プロフィール

松島桃子

CHRISTINA CLINIC銀座(クリスティーナクリニック銀座)

URL:https://christina-clinic.com

院長 / 松島桃子

初期研修終了後、NTT関東病院麻酔科、TIクリニック(美容皮膚科)等を経て、2018年にCHRISTINA CLINIC銀座の院長に就任。2016度よりアラガン施注資格認定医。
CHRISTINA CLINIC銀座は特に「小顔」「痩身」「美肌」に力を注いでおり、「切らずに」「すぐに効果が期待できる」施術をメインに提供しております。2020年3月には、「JeisysAward2019」にて、医療ハイフ年間施術数日本一のクリニックとして表彰されました。

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