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CHRISTINA CLINIC GINZA|クリスティーナクリニック銀座

Trouble

赤みのあるにきび
(思春期のにきび)

9~18歳頃に子供の体から大人へとかわる「第二次性徴」によるホルモンバランスの変化によってできます。
ホルモンがにきびの原因になる皮脂の量を増やし、その皮脂をエサにアクネ菌が増殖し毛穴が詰まり、にきびの原因となります。

白いにきび(アダルトにきび)

大人になってからできるにきびには、様々な原因があります。
ストレスや肌の乾燥、生活習慣の乱れといわれています。
ストレスに抵抗するために男性ホルモンが多く分泌されるようになると皮脂の量が増えます。
また、ターンオーバーが乱れ角質が厚くなることによって毛穴を塞ぎ、にきびの原因となります。
これが茶色や黒っぽく見えるシミの正体なのです。

このページの監修者
松島 桃子(クリスティーナクリニック銀座 院長)
【経歴】 2012年3月埼玉医科大学 卒業
2012年4月関越病院 研修医
2014年4月NTT関東病院 麻酔科
2016年4月多摩南部病院 麻酔科 非常勤
2016年4月Tiクリニック 美容皮膚科 常勤
2018年4月~CHRISTINA CLINIC銀座 院長に就任
【保有資格】 ・美容皮膚科医
・麻酔科医
・アラガン社ボトックス・ヒアルロン酸認定医
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