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CHRISTINA CLINIC GINZA|クリスティーナクリニック銀座

痛み腫れ大幅ダウン
最新の脂肪溶解注射
デオキシコール酸配合
#カベリン(脂肪溶解注射)
  • 部分的に痩せたい
  • 痩身効果を早く実感したい
  • 手術をせずにきれいになりたい
  • 脂肪吸引などは怖い
  • ダウンタイムがある治療は無理
  • 痛みが苦手

腫れ・痛みを抑えることと、結果を出すことを両立させるべく開発された製品です。
部分痩せに最適で、体のさまざまな部位に加えフェイスラインなど顔にも打つことができます。主要成分として、脂肪溶解に有効性の認められている『デオキシコール酸』を0.5% と高濃度(BNLS Neoの約5000倍の濃度)で配合しています。

脂肪溶解注射の比較表

製剤名 カベリン/Kabelline®
BNLS neo
カイベラ
サゴニメルト
規格 8ml/vial 10ml/vial 2ml/vial 3ml/vial
主成分 デオキシコール酸 セイヨウトチノキ
カラクサケマン 等
デオキシコール酸 デオキシコール酸
デオキシコール酸濃度 0.5% ごく微量
(0.0001%程度)
1% 0.175%
効果 ◎?
痛み・腫れ あまりない あまりない かなりある あまりない
特徴 腫れと痛みが少ない
2年間の臨床試験により
安全性と効果が証明
デオキシコール酸は
配合されているが
ごく微量
FDA承認
デオキシコール酸
単体のため腫れがかな強い
BNLS neoと比較すると
デオキシコール酸濃度が
高い
治療回数・周期
※部位により幅あり
1週間に1回
(全6回~10回程度)
2~3週間に1回
(全4回~8回程度)
1ヶ月に1回程度
(全6回~8回程度)
2~3週間に1回
(全4回~10回程度)

  • デオキシコール酸

    脂肪細胞を破壊して痩身効果をもたらし、再度脂肪をため込むことを防ぎます。
    脂肪の乳化を促進して体外に排出しやすくする はたらきもあります。
    脂肪細胞の溶解にかんする有効性がFDA(米国食品医薬品局)に承認を受けている成分です。

  • L-カルニチン

    脂肪の代謝を促進することで分解を促すことができます。
    体内で脂肪を燃焼させる細胞小器官(ミトコンドリア)へ脂肪酸を運ぶ役割のある成分であり、L-カルニチンが不足すると、脂肪酸からエネルギーを作り出す働きができずに脂肪として蓄積されます。

  • アーティチョークエキス

    脂肪の分解を促進するとともに、むくみ解消に効果的にはたらきます。
    循環系を向上させ、ドレナージュ効果により組織の腫れを軽減 します。

カベリンの施術動画

実際の施術の流れをご覧いただけます

カベリンの症例写真

施術リスク:内出血、注入部分に発赤、腫れ、痛み、つっぱり感、熱感、硬結を生じる事があります。

個々の患者の状態等により治療等の結果は異なります。

※以下の方は施術をお受けになれません

  • 18歳未満の方
  • 妊娠中、授乳中の方
  • 細小血管障害や血管不全のある方
  • 免疫不全や自己免疫疾患の方
  • 抗がん剤治療を受けている方
  • 治療箇所の周辺の皮膚に湿疹などを起こしている方
  • 過去に同様の治療を受け、身体的に異常が出た方

ダウンタイム

施術時間

部位により、5分~15分程度

腫れ・傷跡

多少出ることもありますが、数日で消失します。

メイク

当日は施術部位を避けて、翌日から可能。

シャワー・入浴

当日から可能。

備考

軽い運動やマッサージは、治療効果を助けるため適度に行ってください。

料金のご案内

5cc ¥33,000
1cc ¥8,800
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