リジュランの効果はいつから?種類別・注入方法別の効果・持続期間・他施術との違いを解説

COLUMN

リジュランは、サーモンから抽出されたポリヌクレオチド(PN)を主成分とする肌再生注射です。肌本来の自己回復力を高めることで、ハリ・毛穴・小じわ・クマ・ニキビ跡など、肌の幅広いお悩みに効果的にアプローチします。

そんなリジュランですが、「効果はいつから出るのか」「自分の肌悩みに本当に合うのか」と気になる方も少なくありません。

そこでこの記事では、リジュランに期待できる効果を種類別・注入方法別・部位別に整理し、施術後の日数別経過や持続期間、効果を感じにくい原因まで解説します。さらに、他の注入施術との違いやよくある質問もまとめました。

この記事を読めば、自分の肌悩みにリジュランが合うかを判断する材料が得られるので、施術を安心して選びたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。


リジュランの効果を引き出すならクリスティーナクリニック銀座

「リジュランは自分の肌悩みに合う?」と気になっている方は、クリスティーナクリニック銀座にご相談ください。

当院は、肌育製剤の取扱数が都内トップクラスを誇ります。リジュランシリーズをはじめとする豊富なラインナップから、患者様一人ひとりの肌悩みに最適な製剤をご提案いたします。痛みの軽減にも最大限配慮しておりますので、注入治療が初めての方も安心してご相談ください。(※痛みの感じ方には個人差があります)

カウンセリングのみのご来院も可能です。効果の出方や必要な回数の目安を知りたい方は、まずはお気軽にご相談ください。ご予約はWeb・LINEから承っています。

項目 内容
クリスティーナクリニック銀座のリジュランの料金 【リジュラン(ベーシック・S・i・HB)】
・各1回:0.5cc 33,000円 / 1cc 55,000円 / 2cc 88,000円 / 4cc 143,000円
・3回コース:0.5cc 79,000円 / 1cc 132,000円 / 2cc 211,000円 / 4cc 343,000円
アクセス 東京都中央区銀座4-8-4 三原bldg.3F
東銀座駅A2出口より徒歩1分/銀座駅A7出口より徒歩2分
予約方法 LINE / WEB予約
営業時間 11:00〜21:00 ※変動の場合あり

リジュランとは?

リジュランは、サーモン由来のポリヌクレオチド(PN)を主成分とする肌再生注射です。コラーゲン生成や細胞修復を促し、肌の自己回復力を高める治療として注目されています。

ここでは以下の内容を解説します。

  • PNとはどんな成分か
  • リジュランが「肌の再生治療」と呼ばれる理由
  • リジュランが適している方の特徴

PNとはどんな成分?

PNは、DNAの断片を高純度に精製した成分で、サーモンの精巣から抽出されます。PNはヒトの細胞の構成成分と類似した構造を持っており、肌に注入することで線維芽細胞の活性化やコラーゲン・エラスチンの産生を促すのが特徴です。

医療分野では創傷治癒や組織修復に長年使われてきた成分で、近年は美容医療領域で「肌の再生」を目的とした注射として活用されています。アレルギーリスクが比較的低く、生体適合性が高い点も特徴です。

リジュランが「肌の再生治療」と呼ばれる理由

リジュランが「再生治療」と呼ばれるのは、ヒアルロン酸のように物理的にボリュームを補う施術ではなく、肌そのものの修復力を引き出すアプローチをとるためです。PNが真皮層に届くと、線維芽細胞が活性化し、コラーゲン・エラスチンの生成が促進されます。

その結果、ハリ・弾力・キメ・水分保持力など、肌の「土台」が時間をかけて整っていきます。ヒアルロン酸のようなボリューム補填とは異なり、ナチュラルな改善が目指せるのがリジュランの特徴です。

リジュランが適している方の特徴

リジュランは、次のような悩みを持つ方に適しています。

  • 小じわや乾燥が気になる方
  • 毛穴の開きやキメの乱れを整えたい方
  • 目の下のクマ・くすみが気になる方
  • ニキビ跡やクレーターの凹凸を改善したい方
  • ハリ・弾力の低下を感じている方
  • ヒアルロン酸のような不自然な変化を避けたい方
  • 肌の土台から長期的に整えたい方

一方、深いしわやたるみ、ボリュームロスが主なお悩みの場合、肌質改善を得意とするリジュラン単体では変化を実感しにくいことがあります。その場合は、立体的なリフトアップを叶えるヒアルロン酸注入やHIFU(ハイフ)・糸リフトなど、他の施術との組み合わせが非常に効果的です。

リジュランの期待できる効果

リジュランは、加齢に伴う複合的な肌悩みを根本からケアする、今注目の肌再生注射です。ここでは、リジュランによって期待できる具体的な美肌効果について詳しく紹介します。

肌の自己再生力を高める

リジュランの最大の特徴は、肌の自己再生力を根本から呼び覚ます点です。主成分のPNが細胞の修復・再生を強力に促し、肌のダメージを内側からじっくり改善へと導きます。

ヒアルロン酸のようなボリューム補填とは異なり、自身の細胞そのものを活性化させるため、本質的・長期的な美肌を目指す方に最適です。回数を重ねるほどに、肌質が内側から着実に底上げされていくのを実感いただけます。

肌のキメを整え、毛穴を引き締める

肌のキメの乱れや毛穴が目立つ原因として、加齢や乾燥、皮脂の過剰分泌などが挙げられます。リジュランは、皮膚の奥深くにある真皮層にダイレクトにアプローチし、コラーゲンやエラスチンの産生を強力にサポートします。

内側から潤いとハリが生まれることでキメが整い、頬や鼻周辺の気になる毛穴もキュッと引き締まります。回数を重ねるごとに、凹凸の目立たないみずみずしく均一な肌へと導きます。

リジュランの毛穴への効果について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

リジュランは毛穴の開きに効果的!開き・たるみ・すり鉢毛穴への効果や注入法を解説

肌のハリ・弾力・厚みの改善

年齢とともにコラーゲンや水分量が減少すると、肌は徐々にハリや弾力を失っていきます。リジュランは、真皮層の細胞を活性化させコラーゲンの生成を強力に促す治療です。肌の土台からふっくらした厚みをもたせ、健やかな質感へと導きます。

回数を重ねるごとに内側から肌を支える力が強まるため、「最近たるみが気になる」と感じている方にも最適です。本来のハリを取り戻し、内側から満ち溢れるようなハリとツヤを実感していただけます。

目元や口周りの小じわ、首しわの改善

乾燥や加齢による小じわ、表情のクセによって刻まれたしわにも、リジュランは効果が期待できます。特に、目元や口周りの小じわ、首しわといった年齢サインが出やすい部位に対して、肌本来の再生力を高めて自然な改善へと導きます。

ヒアルロン酸のように一時的にボリュームを補填する治療とは異なり、肌そのものの構造を根本から整えるのがリジュランの特徴です。肌本来の質感を損なうことなく、なめらかで若々しい印象を叶えます。

肌荒れ・クレーター状のニキビ跡の改善

セルフケアや従来の治療では改善が難しかったクレーター状のニキビ跡に対しても、リジュランは高い効果を発揮します。炎症によってダメージを受けた真皮層を修復・再生し、凹凸の気になる肌を内側からなめらかに再構築します。

また、皮脂分泌のバランスを整える作用もあるため、ニキビができやすい肌質の改善や、繰り返す肌荒れの予防にも効果的です。回数を重ねるごとに肌表面がなめらかに整い、クレーターや凹凸が気にならない健やかな肌へと導きます。

肌質改善・ターンオーバーの促進

年齢を重ねたり、ストレスや不規則な生活が続くと、肌のターンオーバー(新陳代謝)が乱れがちになります。リジュランは細胞の自己再生力をサポートすることで、このターンオーバーを正常化し、肌質そのものを根本から健やかに整える治療です。

乾燥肌やオイリー肌・混合肌といった肌タイプを問わず、あらゆる揺らぎがちな肌を、やわらかく潤いに満ちた状態へと導きます。定期的に回数を重ねることで、肌の基礎力が底上げされ、トラブルを寄せ付けない肌へシフトしていきます。

炎症後の色素沈着・赤みの改善

ニキビや外的刺激などによって起こる赤みや色素沈着は、セルフケアでは非常に改善が難しい肌悩みの一つです。リジュランは、慢性的な炎症によって損傷した細胞の修復を強力にサポートし、メラニンの沈着を抑える効果が期待できます。

特に、赤みが引きにくい方や肌が過敏になっている方にとって、低刺激でありながら肌の自己再生力を高める治療として最適です。肌全体の色むらを自然に整え、透明感のある素肌へと導きます。

目の下のクマ・くすみの改善

目の下のクマやくすみは、顔全体を疲れさせ、年齢より老けた印象を与える大きな原因となります。リジュランは、皮膚が薄くデリケートな目元にも安全に使用でき、血行不良や皮膚の薄さによって目立つクマに対して高い効果を発揮します。

肌本来の再生力を引き出すことで、停滞していたくすみが軽減し、目元の明るさと若々しいハリが蘇ります。メイクでは隠しきれなかったデリケートな目元の悩みを、根本から解決できる治療として高く評価されています。

【注入方法別】リジュランに期待できる効果

リジュランは「水光注射」と「手打ち」の2種類の注入方法があり、それぞれ効果の出方や仕上がりが異なります。ここではその2種類について詳しく解説します。

水光注射

水光注射によるリジュラン施術は、専用の機械を用いて、皮膚の浅い層へ均一かつ広範囲に薬剤を届ける治療法です。顔全体の肌質改善やみずみずしい保水力、ツヤ感を引き出したい方に最適です。

機械による正確な自動注入のため施術時間が短く、ダウンタイムも比較的軽微に抑えられるのが特徴です。効果は施術後1週間ほどで保湿感や肌のなめらかさを実感し始め、2〜4週間後には肌のキメが整い、毛穴の引き締まりを感じられるようになります。

顔全体に効率よく薬剤を行き渡らせることで「肌全体の調子が整う」感覚を叶える一方、局所的な深いシワや部分的な凹凸へのアプローチは手打ちに比べるとマイルドになります。回数を重ねることで肌の自己再生力が底上げされ、トーンの明るい健やかなハリのある肌へと導きます。

手打ち

手打ちは、医師が一人ひとりの皮膚の厚みや症状に合わせ、注入の深さや量をミリ単位でコントロールしながら1箇所ずつ丁寧に注入していく手法です。目の下のクマ・小じわ・ニキビ跡など、ピンポイントで深いお悩みに対して集中的にアプローチできるのが最大の利点です。

薬剤をターゲットとなる深層へ確実に届けるため、施術後2〜3週間ほどでハリやふっくらとしたボリューム感を実感される方が多いです。

水光注射と比べ針をやや深く刺すため、内出血や腫れなどのダウンタイムが出やすい側面がありますが、その分、肌の自己再生力を引き出す力が強く、少ない回数でも高い効果を実感いただけます。周囲に気づかれない自然な若返りを重視したい方に適しています。

リジュランの手打ちに期待できる効果について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

リジュラン手打ち注射に期待できる効果は?実感できる時期や機械打ちとの違いを紹介

当院は、一人ひとりの肌悩みに寄り添い、丁寧なカウンセリングで最適な製剤をご提案いたします。リジュランの施術を検討している方は、ぜひ一度クリスティーナクリニックにご相談ください。

リジュランの部位別効果

リジュランは部位ごとに期待できる効果が異なります。ここでは以下の内容を解説します。

  • おでこ・眉間のしわへの効果
  • 目の下のクマ・目元への効果
  • ほうれい線・口元まわりへの効果
  • 首・デコルテへの効果

おでこ・眉間のしわ

おでこや眉間のしわは、加齢に伴う肌の衰えだけでなく、日々の表情のクセによって徐々に深く刻まれていきます。リジュランは真皮層に直接働きかけてコラーゲン生成を促すため、特に乾燥による小じわや、初期の浅い表情じわへのアプローチに優れた効果を発揮します。

ただし、深く刻まれた表情じわにはボトックスとの併用、ボリュームロスを伴うしわにはヒアルロン酸と組み合わせるなど、状態に応じた併用治療を行うことで、より完成度の高い仕上がりが可能となります。

目の下のクマ・目元

目元の皮膚は顔の中でもっとも薄く、デリケートな部位です。リジュランは、皮膚の薄さや血行不良による「青クマ」・小じわ・くすみに対して優れた効果を発揮します。特に目元専用に開発された「リジュランi」は、繊細な部位用に粘度調整されており、注入後のダウンタイムが比較的少なく抑えられる点が大きな特徴です。

ただし、眼窩脂肪の突出による「黒クマ」や骨格的な影によるクマには、外科的アプローチなど他の治療が適しているケースもあります。まずは診察でクマのタイプを見極めることが重要です。

ほうれい線・口元まわり

ほうれい線や口元のしわは、加齢によるコラーゲン減少や皮下組織のボリュームロスが原因で徐々に深くなっていきます。リジュランは真皮層に直接働きかけて肌の土台を構築するため、口元の浅いしわ・乾燥小じわ・ハリ低下に対して優れた効果を発揮します。

ただし、ほうれい線が深く刻まれている場合や、全体的なボリュームロスを伴う場合は、ヒアルロン酸注入との併用が非常に効果的です。悩みの深さに応じて適切に組み合わせると理想的な仕上がりが叶います。

首・デコルテ

首やデコルテは顔以上に皮膚が薄く、年齢が顕著に現れやすい部位です。リジュランは首の横じわ、デコルテのキメ乱れ・ハリ不足に対して、肌本来の再生力を引き出す本質的なアプローチが可能です。

首やデコルテは皮脂腺が少なく非常に乾燥しやすい部位のため、施術後に保湿と紫外線対策を徹底することで、リジュランの組織再生効果が高まり、より美しく健やかな仕上がりが叶います。

【種類別】リジュランに期待できる効果

リジュランには目的別に4種類の製剤があります。ベーシック・i(目元)・S(ニキビ跡)・HB(保湿強化)と特徴が分かれており、それぞれ効果の出方が異なります。

ここでは以下の内容を解説します。

  • リジュラン(ベーシック)の特徴と効果
  • リジュランiの特徴と効果
  • リジュランSの特徴と効果
  • リジュランHBの特徴と効果

リジュラン(ベーシックタイプ)

リジュラン(Rejuran Healer)は、4製剤のなかで最もスタンダードなタイプで、顔全体の肌質改善・小じわ・毛穴ケアに適した基本タイプです。PN濃度が高めに設計されており、肌の自己再生力を高めて、なめらかで健康的な印象へ導きます。幅広い年齢層・肌タイプに使用できる汎用性の高い製剤です。

リジュランi(目元専用)

リジュランi(Rejuran i)は、目元の薄くデリケートな皮膚専用に開発された製剤です。PN濃度はベーシックタイプと同等で、目元の小じわ・クマ・くすみへのアプローチに適しています。粘性は目元やデリケートな皮膚用に最適化されており、ダウンタイムが比較的軽微であるのが特徴です。

リジュランS(ニキビ跡・クレーター)

リジュランS(Rejuran S)は、ニキビ跡やクレーターなど、肌表面の凹凸改善に特化した製剤です。PN濃度が高く粘性も強いため、肌深部の真皮層にしっかり留まり、瘢痕組織の修復を促す作用が期待できます。回数を重ねる必要はありますが、長期的なニキビ跡改善を目指す方に適しています。

リジュランHB(保湿強化)

リジュランHB(Rejuran HB)は、ヒアルロン酸を配合した保湿強化型の製剤です。乾燥肌・ハリ不足・小じわが気になる方に適しています。PNによる肌の根本的な再生作用と、ヒアルロン酸の保湿作用の両方を得られる点が特徴です。

このように、リジュランは種類によって目的が明確に分かれており、ご自身の肌悩みに合った製剤を選ぶことで、より高い効果が期待できます。施術前に医師と相談し、適切な製剤を選択することが大切です。

リジュランの効果を実感できるのは何日後?

リジュランの効果は施術直後ではなく、ダウンタイムが落ち着いた頃から徐々に現れます。日数別の経過を事前に把握しておきましょう。

ここでは以下の内容を解説します。

  • 施術後の日数別経過
  • 効果が現れるまでの期間
  • 1回目と3回目の効果の違い
  • 効果を高めるスケジュール間隔

施術後の日数別経過

リジュランの効果実感は、施術直後ではなく日数の経過とともに段階的に現れます。日数別の目安は以下の通りです。

経過日数 肌の状態
施術当日 注射部位の赤み・腫れ・内出血がピーク。チクチク感や軽い痛みが残ることもある
翌日〜3日後 赤み・腫れが落ち着き始める。内出血は色味が変化しながら吸収されていく
4日〜7日後 腫れがほぼ引き、保湿感やしっとり感を感じ始める方が多い
1〜2週間後 肌のハリ・ツヤ・キメが整い、化粧ノリの変化を実感しやすい
2〜4週間後 毛穴の引き締まり・小じわの改善・透明感の向上を実感しやすい
1〜3ヶ月後 コラーゲン生成が進み、肌質改善が定着していく
3〜6ヶ月後 効果を維持するため再施術検討の目安時期

ダウンタイムや効果実感の期間には個人差があります。大切なご予定がある場合は、2週間前までに施術をお受けいただくと安心です。

効果が現れるまでの期間

リジュランの効果は、施術直後にすぐ現れるわけではありません。一般的には、施術後1週間ほど経過してから少しずつ実感できる方が多いです。

初期には保湿感やハリの変化が、2〜4週間後にはキメの整い、小じわの改善、透明感の向上といった変化が現れ始めます。さらに施術を重ねることで細胞活性が高まり、長期的な肌質改善につながります。短期で大きな変化を求めるよりも、肌のターンオーバー周期に合わせて段階的に整えていく施術であると理解しておきましょう。

1回目と3回目の効果の違い?

1回目でも「肌のなめらかさ」や「保湿感」の違いを感じる方が多いですが、持続的な効果を得るには3回以上の継続が必要です。

2回目以降は肌細胞の再生がより活発になり、小じわや毛穴、肌質そのものが改善していきます。最低3回は施術を重ねることで肌のベースが整い、明るく弾力のある状態を維持しやすくなります。

効果を高めるスケジュール間隔

効果を最大限に引き出すには、2〜4週間おきに3〜4回施術を重ねる必要があります。肌の再生サイクルに合わせて継続的にリジュランを注入することで、真皮層の細胞が活性化し、コラーゲンの生成が促進されます。

その後は、3〜6ヶ月に1回のペースで定期的にメンテナンスを受けることで、良好な状態を維持しやすくなります。スケジュールは肌状態や目的に合わせて、医師と相談して決めるのが安心です。

リジュランの施術間隔の最適なタイミングについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

リジュラン注射の施術間隔はどのくらいが最適?製剤別の目安と他施術併用時のスケジュールを解説

リジュランの効果の持続期間

リジュランの効果は、初期は施術を複数回重ねることで安定化し、約6ヶ月程度持続するのが一般的です。効果のピーク時期や切れるサインを知っておくと、再施術のタイミングを判断しやすくなります。

ここでは以下の内容を解説します。

  • 効果のピーク時期
  • 再施術が必要な理由
  • 効果が切れるサインの見極め方

効果のピーク時期

リジュランの効果のピークは、初期は3回目の施術を終えてから2〜4週間後に訪れることが多いです。主成分のPNが線維芽細胞を活性化し、コラーゲンやエラスチンが新しく産生されるまでに一定の時間がかかるため、1回の施術だけでは十分な効果を実感しにくいのが特徴です。

計画的に3〜4回の施術を重ねることで、肌のハリ・キメ・毛穴・透明感などのマルチな改善効果を実感しやすくなります。大切なイベントがある場合は、このピーク時期を逆算してスケジュールを組むのがおすすめです。

再施術が必要な理由

リジュランは肌本来の自己再生力を高める施術のため、効果はゆるやかに現れ、時間の経過とともに少しずつ薄れていきます。

効果が完全に切れてからだと、肌の再生力が再び低下した状態からのスタートになってしまいます。そのため、効果がまだ持続しているうちに次の施術を受けるのが理想的です。一定の間隔で定期的に継続することで、肌の土台から底上げされ、ベストな美肌状態を長くキープしやすくなります。

効果が切れるサインの見極め方

リジュランの効果が弱まってきたサインには、肌のハリやツヤの低下・毛穴の開き・小じわの目立ちなどがあります。リジュランは劇的に効果が切れるわけではありませんが、施術後3ヶ月を過ぎたころから、こうした変化を徐々に感じ始めることがあります。

なかでも、「最近乾燥しやすくなった」「化粧ノリが悪くなってきた」と感じたら、それは次の施術を受けるベストなタイミングの目安です。日々、ご自身の肌状態のチェックを心がけましょう。

リジュランは効果ない?効果ないといわれる理由

「リジュランは効果ない」と感じる方に共通する原因があります。

  • 即効性を期待しすぎている
  • 施術回数・頻度が不足している
  • 肌悩みやクリニック選びのミスマッチ

それぞれ詳しく解説します。

即効性を期待しすぎている

リジュランは、施術直後に劇的な変化が現れるタイプの施術ではありません。主成分のPNが線維芽細胞を刺激し、コラーゲン産生を促すまでには数日から数週間の時間が必要だからです。

実際の経過としては、施術後1〜2週間で保湿感やハリが出始め、2〜4週間後にキメや毛穴の引き締まりを実感される方が多いです。ヒアルロン酸のような即時的なボリュームアップとは異なり、肌そのものをじっくり育てる性質の治療です。焦らず変化を楽しみに待ってみてください。

施術回数・頻度が不足している

リジュランは1回で完結する治療ではなく、2〜4週間おきに3〜4回ほどの施術を重ねることを前提としています。そのため、1回だけの施術で判断してしまうと「効果がない」と感じてしまいがちです。

特に、ニキビ跡やクレーターといった根深い肌悩みに対しては、3回以上の継続が推奨されます。また、施術間隔が空きすぎてしまうと、せっかく高まった肌の再生力がもとに戻ってしまい、効果が効率よく積み上がりません。医師と相談しながら適切なスケジュールで継続することが、理想の美肌への一番の近道です。

肌悩みやクリニック選びのミスマッチ

リジュランは「肌の再生・質感改善」に特化した施術です。そのため、たるみによるボリュームロスや深いしわが主なお悩みの場合、リジュラン単体では十分な効果を実感しにくいことがあります。

例えば、深いほうれい線にはヒアルロン酸、たるみにはハイフや糸リフト、表情ジワにはボトックスなど、お悩みの原因に合わせた施術選びが大切です。

また、注入技術や製剤選択は医師の経験によって効果に差が出やすいため、製剤の特性に熟知した経験豊富な医師を選ぶことが重要です。実績やカウンセリング内容を確認したうえで信頼できるクリニックを選びましょう。

リジュランは効果がないといわれる理由を知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。

リジュランは効果ない?効果ないといわれる理由と効果を実感できる方法を解説

施術後の注意点・ダウンタイムについて

リジュランの効果を最大限に高めるためには、施術後の正しい過ごし方を事前に把握しておくことが大切です。ここでは以下の内容を解説します。

  • ダウンタイムの期間と症状
  • 施術後に避けるべきこと
  • 効果を最大化するアフターケア

ダウンタイムの期間と症状

リジュラン施術後のダウンタイム症状や期間の目安は以下の通りです。

症状 ピーク おおよその回復目安
赤み 当日 翌日には軽快
腫れ・ボコつき 当日 2〜3日程度で軽快、まれに1週間程度
注射痕 当日 2〜3日程度で軽快
内出血 翌日〜3日後 1〜2週間で吸収
チクチク感・違和感 当日 数時間〜翌日には軽快
メイク・洗顔 当日のみ控える 翌日から可能
シャワー・入浴 当日シャワー可 翌日から入浴可
飲酒・激しい運動 当日〜翌日控える 2日目以降可

リジュランは注入方法によってダウンタイムの現れ方が多少異なります。水光注射は皮膚の浅い層へ広範囲に注入するため、細かい点状の注射痕が残りやすいのが特徴です。一方、手打ちは狙った部位にピンポイントで注入するため、局所的な腫れや内出血が出やすい傾向があります。

いずれの方法も、翌日からメイクでカバーできる程度であることがほとんどですが、大切なご予定がある場合は、2週間前までに施術をお受けいただくと安心です。

施術後に避けるべきこと

リジュランの効果を最大限に高め、ダウンタイムを最小限に抑えるためには、施術後の過ごし方が重要です。施術後しばらくの間、以下の行動を避けましょう。

  • 当日の入浴・サウナ・激しい運動・飲酒
  • 当日のメイク
  • 施術部位を強くこする・マッサージする行為
  • 紫外線への長時間の露出

特に、激しい運動・飲酒・サウナは赤みや腫れ、内出血を長引かせる原因になりうるため、当日は避けることをおすすめします。

効果を最大化するアフターケア

リジュランの効果を最大限に引き出すためには、施術後の徹底した保湿と紫外線対策、そして規則正しい生活習慣(睡眠・食事・禁煙)が欠かせません。

施術後はいつも以上に丁寧なスキンケアを心がけましょう。アフターケア次第で、リジュランの効果実感に確かな差が生まれます。

リジュランと他の施術との効果の違い

リジュランは肌の自己再生力を高める注入治療ですが、他の一般的な美容施術とは「治療の目的」や「効果の現れ方」に違いがあります。ここでは、リジュランとよく比較される代表的な施術について解説します。

ポテンツァ

ポテンツァには様々な種類がありますが、その中でも極細針を使用する「マイクロニードルRF(高周波)」は、真皮層に熱刺激を与えてコラーゲンの生成を促す治療法です。ニキビ跡や毛穴の開きの改善、肌の引き締めに高い効果を発揮します。
一方でリジュランは、肌の自己再生を促す薬剤を注入し、内側から肌質を整える施術です。肌に刺激を与えるポテンツァとは異なり、肌再生そのものに特化している点が大きな違いです。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、物理的に皮膚を持ち上げ、凹みやボリュームロスを補う治療です。頬やこめかみ、ほうれい線などの即時的なボリュームアップが叶います。

これに対してリジュランは、即効性よりも肌の根本改善を目指す施術で、時間をかけて質感やハリを高めていくのが特徴です。ボリュームアップを求めているのか本質的な肌再生か、お悩みの原因に合わせて選びましょう。

スネコス

スネコスはアミノ酸と非架橋ヒアルロン酸を配合し、エラスチンやコラーゲンの生成を促す製剤です。一方、リジュランはサーモン由来のPN(ポリヌクレオチド)を主成分とし、細胞レベルで肌の修復・再生を促します。

どちらも目元の小じわやクマに優れた効果を発揮しますが、肌全体の自然な若返りや自己再生力の底上げを求める場合はリジュラン、弾力不足を補い内側からハリや保水力を即座に求める場合はスネコスが適しています。部位や肌悩みに合わせて両者を組み合わせるアプローチも効果的です。

ジュベルック

ジュベルックは、PDLLA(ポリ乳酸)を主成分とした製剤で、コラーゲンの生成を強力に促して肌にハリやふっくらとした潤いを与えます。リジュランに比べて、ニキビ跡やクレーターの凹み改善効果が高く、肌のキメを整えて透明感を向上させるのに適しています。

一方、リジュランは肌の自己再生力を高めることで、全体的な肌質の底上げや、みずみずしいツヤ感を引き出すことに優れています。

ジュベルックについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

ジュベルックとは?期待できる効果や特徴・ダウンタイム・痛みなどを徹底解説!

ダーマペン

ダーマペンは極細の針で肌に微細な穴をあけて自然治癒力を引き出し、コラーゲン生成を促進する施術です。主にニキビ跡やクレーターの改善に高い効果を発揮します。

このダーマペンに肌の再生成分(PN)であるリジュランを組み合わせることで、傷ついた組織の修復・治癒プロセスがさらに加速します。それぞれ単体で受けるよりも、併用することで高い相乗効果をもたらします。

ボトックス

ボトックスは、筋肉の動きを一時的に抑制することで、額や眉間、目尻などの表情じわを目立たなくする施術です。比較的早く効果を実感しやすく、施術後3〜5日程度で効果が現れ、数ヶ月間持続します。

一方、リジュランは肌の自己再生力を高めることで、しわの根本的な改善や肌質の向上を叶える施術です。ボトックスの「動きを止めてシワを防ぐ」アプローチと、リジュランの「肌そのものを育てる」アプローチを併用することで、より自然で若々しい理想の肌へと導きます。

リズネ

リズネは、リジュランと同じくPNを主成分とする肌再生注射です。リジュランに比べて注入時の痛みが抑えられているほか、価格もリーズナブルな傾向にあるため、まずは一度肌質改善を試してみたいという方におすすめの選択肢です。

一方、リジュランは国内外での豊富な実績と症例データが強みです。さらに、お悩みや部位に合わせた豊富なラインナップ(i・S・HB)が揃っているため、よりパーソナルなアプローチが可能です。

確実な実績と安定した効果を重視するならリジュラン、痛みを抑えて気軽に注入治療を始めてみたいならリズネなど、目的に応じて選ぶとよいでしょう。

リジュランの効果に関するよくある質問

最後に、リジュランの効果に関するよくある質問にお答えしていきます。

リジュラン注射は肝斑やシミの改善などの美白にも効果はありますか?

リジュラン自体に直接的な美白作用は含まれていませんが、肌の自己再生力を高めることで、くすみや炎症後の色素沈着を根本から改善へと導きます。その結果、肌トーンが自然に明るくなる効果が期待できます。

また、肝斑や濃いシミに対しては、レーザー治療と組み合わせることで、より高い相乗効果を発揮します。肌の土台を健やかに整え、内側から輝くような質感と透明感を引き出す、優れた補助的治療です。

リジュランはいつから効果を実感できますか?

個人差はありますが、施術後2週間〜1ヶ月程で初期の効果が現れ始めます。まずは3回ほど定期的に継続していただくことで、その後2〜3週間かけて、より明確な肌質の改善をご実感いただけます。

リジュランは、注入後すぐに劇的な変化をもたらす施術ではなく、時間の経過とともに肌の変化を実感していただく施術です。回数を重ねるごとに肌の基礎力が向上し、内側から輝くような透明感のある美肌へと導きます。

リジュランの効果がない人はどんな人ですか?

効果がないと感じる人の多くは、即効性を求めすぎている、施術回数が足りない、または肌悩みに対して適応外であるケースが多く見られます。

さらに、重度のたるみや深いしわ、ボリュームロスが主な悩みの場合、他の治療との併用が必要となります。また、保湿や紫外線対策などダウンタイム中のセルフケアが不十分な方も効果を実感しにくくなる傾向があります。

リジュランの効果を引き出すならクリスティーナクリニック銀座

「リジュランの効果はどれくらい?」と気になっている方は、ぜひ一度クリスティーナクリニック銀座にご相談ください。

当院は、肌育製剤の取扱数が都内トップクラスを誇ります。リジュランシリーズをはじめとする豊富なラインナップから、患者様一人ひとりの肌悩みに最適な製剤をご提案いたします。痛みの軽減にも最大限配慮しておりますので、注入治療が初めての方も安心してご相談ください。(※痛みの感じ方には個人差があります)

カウンセリングのみのご来院も可能です。効果の出方や必要な回数の目安を知りたい方は、まずはお気軽にご相談ください。ご予約はWeb・LINEから承っています。

項目 内容
クリスティーナクリニック銀座のリジュランの料金 【リジュラン(ベーシック・S・i・HB)】
・各1回:0.5cc 33,000円 / 1cc 55,000円 / 2cc 88,000円 / 4cc 143,000円
・3回コース:0.5cc 79,000円 / 1cc 132,000円 / 2cc 211,000円 / 4cc 343,000円
アクセス 東京都中央区銀座4-8-4 三原bldg.3F
東銀座駅A2出口より徒歩1分/銀座駅A7出口より徒歩2分
予約方法 LINE / WEB予約
営業時間 11:00〜21:00 ※変動の場合あり

まとめ|リジュランの効果を把握してから施術を検討しよう

この記事では、リジュランの効果について種類別・注入方法別・部位別に解説し、効果実感のタイミングや持続期間、効果を感じにくい原因までを整理しました。

リジュランは肌の自己再生力を高める注入治療で、定期的なメンテナンスを重ねることで肌の土台を育て、内側から輝くような透明感のある美肌へと導きます。

リジュランの効果を最大限に引き出すには、信頼できる医師選びとアフターケアの徹底が大切です。自分の肌悩みと製剤の特徴を照らし合わせ、最適なプランで施術をご検討ください。

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※国内未承認の薬剤を使用しています(医師の個人輸入により適法に使用)。
※効果・ダウンタイムには個人差があります。
※赤み・腫れ・内出血・ボコボコ感・アレルギー反応などの副作用が出る場合があります。
※魚・魚卵アレルギーの方は施術を受けられません。

参照URL一覧

記事監修医プロフィール

松島桃子

CHRISTINA CLINIC銀座(クリスティーナクリニック銀座)

URL:https://christina-clinic.com

院長 / 松島桃子

初期研修終了後、NTT関東病院麻酔科、TIクリニック(美容皮膚科)等を経て、2018年にCHRISTINA CLINIC銀座の院長に就任。2016度よりアラガン施注資格認定医。
CHRISTINA CLINIC銀座は特に「小顔」「痩身」「美肌」に力を注いでおり、「切らずに」「すぐに効果が期待できる」施術をメインに提供しております。2020年3月には、「JeisysAward2019」にて、医療ハイフ年間施術数日本一のクリニックとして表彰されました。

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