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「ダーマペンを何回も受けたのに凹みがほとんど変わらなかった」「高額な治療費を払ったのに思うような変化を感じられなかった」、クレーター状のニキビ跡に悩みながらそんな経験をされた方は少なくありません。
この記事では、他治療で満足できなかった方に向けて、ジュベルックがニキビ跡にどこまで効果を期待できるのか、費用・副作用・施術方法を含めて正直にお伝えします。クリスティーナクリニック銀座の臨床経験をもとに、現実的な改善度の目安までお読みいただけます。

ダーマペンやピーリングでニキビ跡が改善しなかった方にとって、ジュベルックは異なるアプローチで効果が期待できる治療法です。従来治療との違いを理解することで、自分に最適な治療法を選ぶ判断材料になります。
ここでは以下を解説します。
ダーマペンやピーリングを繰り返しても凹みが残り続ける最大の原因は、治療法と症状の深さにミスマッチが生じているケースが多いためです。ダーマペンは微細な針で肌表面に多数の小さな穴を開け、創傷治癒反応による自然治癒力を促す治療法ですが、針の到達深度には限界があり、真皮深層まで及ぶクレーター状の凹みには十分にアプローチできないケースが報告されています。
ピーリングについても同様で、主作用は表皮のターンオーバー促進に留まります。表面の古い角質を除去して新しい皮膚への入れ替わりを促す性質上、真皮レベルでできた深い凹みを根本的に底上げすることは難しい治療法です。日本皮膚科学会の「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン」でも、瘢痕の形状や深さに応じた治療選択の重要性が示されています。
「何回受けても変わらない」と感じている方の多くは、治療そのものが失敗しているのではなく、症状の深さに対して治療の作用層が浅すぎるという構造的な要因が関係しています。まずは自分のニキビ跡がどの層で起きているかを知ることが、次の一手を選ぶ第一歩になります。
ジュベルックは、ポリ乳酸(PDLLA:体内で徐々に分解される生体適合性の高い成分)と非架橋ヒアルロン酸を主成分とする注入製剤で、真皮層に直接注入してコラーゲンの新生を促します。ダーマペンが「肌の表面から創傷治癒を介して間接的に」働きかけるのに対し、ジュベルックは「真皮の内側から直接」線維芽細胞を刺激してコラーゲンを増やす点が根本的な違いです。
注入されたPDLLAは体内で数ヶ月かけて徐々に分解されていき、その過程で周囲の組織にコラーゲン新生のシグナルを送り続けます。そのため、施術直後に大きな変化が出るのではなく、2〜3ヶ月かけて少しずつ肌のハリや凹凸が変化していく点が特徴です。
一度コラーゲンが作られると、その効果は半年〜1年にわたって持続すると報告されており、短期間で効果が薄れてしまう治療を繰り返してきた方にとっては、中長期で見た肌質改善を狙いやすい選択肢といえます。
「ダーマペンを5回やっても満足できなかった」「フラクショナルレーザーでも変わらなかった」という方がジュベルックに切り替えた場合、どの程度の改善が期待できるかは、多くの方が気になるポイントです。結論からお伝えすると、完全に消えるわけではないものの、凹みの深さが目立たなくなり、ファンデーションでカバーできるレベルに近づく方が多い治療法です。
改善度には個人差が大きく、ローリング型のなだらかな凹みでは高い改善度が期待できる一方、アイスピック型のように深く狭い凹みでは複数回の施術が必要になるケースが一般的です。1回で劇的に変わることは少ないため、3〜5回のワンクールを前提に計画することをおすすめします。
また、他院ですでに他治療を受けてきた方の場合、肌の状態や既往の治療履歴によって適切なプランが変わります。自己判断で回数や間隔を決めるよりも、過去の治療歴を医師に共有したうえで最適な施術プランを相談することが大切です。
クリスティーナクリニック銀座は、東銀座駅A2番出口より徒歩1分、銀座駅A7番出口より徒歩2分に位置する美容皮膚科クリニックです。麻酔科出身の松島桃子院長が診療を担当し、痛みへの配慮と完全オーダーメイド治療を重視しています。ジュベルックによるニキビ跡治療のご予約は、LINEから24時間承っています。

ジュベルックがニキビ跡治療で注目される理由は、コラーゲン生成促進・長期持続効果・ピンポイント治療の3つです。従来の表面的なアプローチとは異なり、真皮層から肌を再構築する点が最大の特徴です。
ここでは以下を解説します。
| 比較項目 | ジュベルック | ダーマペン | ケミカルピーリング |
|---|---|---|---|
| 作用層 | 真皮層(直接注入) | 表皮〜真皮浅層 | 表皮 |
| 主な作用 | コラーゲン新生促進 | 創傷治癒によるリモデリング | ターンオーバー促進 |
| クレーター改善 | ◎(深い凹みにも対応) | △(浅い凹みに限定的) | ×(凹みには効果薄) |
| 効果持続期間 | 約半年〜1年 | 数ヶ月 | 数週間 |
| 推奨回数 | 3〜5回(1ヶ月間隔) | 5〜10回 | 5〜10回 |
ジュベルックの主作用は、PDLLA(ポリ-DL-乳酸:コラーゲンの生成を促す生体適合性ポリマー)が真皮内で徐々に分解される過程で、周囲の線維芽細胞を刺激し、新たなコラーゲンを産生させる点にあります。
ニキビ跡の凹みは真皮のコラーゲンが失われて起きる組織欠損が原因のため、コラーゲンそのものを増やすジュベルックのアプローチは、凹みの「底上げ」という観点で理にかなった治療法です。
施術直後は注入した成分によるわずかなボリューム効果が見られる場合もありますが、本来の改善は施術から2〜3ヶ月後に徐々に現れます。コラーゲンは体内で時間をかけて生成されるため、治療の成果を実感するには数ヶ月のタイムラグがある点を前提に計画を立てることが重要です。
「施術直後に効果がないから失敗」と判断して離脱してしまう方もいますが、ジュベルックは時間をかけて効果が立ち上がる治療のため、最低でも2〜3ヶ月は経過を見る必要があります。PDLLAによるコラーゲン新生作用は複数の臨床報告で確認されており、真皮再構築を狙える数少ない選択肢の1つです。
ジュベルックが注目される大きな理由は、効果持続期間の長さです。PDLLAの体内での分解には半年以上を要すると報告されており、その間、継続的にコラーゲン新生が促されるため、施術後おおむね半年〜1年にわたり肌質の改善が維持されやすい設計になっています。
従来のヒアルロン酸注入のように半年前後で吸収されてしまう治療とは異なり、ジュベルックは「詰めもの」ではなく「肌そのものを作り替える」発想に近い治療法です。数ヶ月単位で効果が薄れる施術を繰り返してきた方にとっては、長期的な費用対効果の面でも見直す価値があります。
ただし、加齢や生活習慣、紫外線ダメージなどの影響で肌の状態は変化していくため、半年に1回程度のメンテナンス施術を組み合わせることで、安定した肌状態を維持しやすくなります。
効果の持続には個人差があるため、一度改善した状態を長く保ちたい方は、医師と相談のうえで中長期のプランを設計するとよいでしょう。
施術間隔の考え方については、以下の記事で詳しく解説しています。
ジュベルックはどのくらいの間隔で打つ?他施術との最適なタイミングも解説
ジュベルックのニキビ跡治療でカギを握るのが「手打ち」と呼ばれる手動注入です。手打ちは医師が注射器を使い、凹みの1つひとつを目で確認しながら注入量を調整する手法で、クレーター治療のように症状の深さや位置が不均一な箇所に対して有効性が高いとされています。
一方、機械で均一に注入する水光注射(機械打ち)は、広範囲の肌質改善や浅い凹みに向いている施術法です。顔全体のトーンアップや肌のハリを総合的に高めたい場合には水光注射が効率的なケースもあります。
ニキビ跡のクレーターはアイスピック型・ローリング型・ボックスカー型など形状や深さが症状ごとに異なるため、画一的な注入よりも手打ちによるオーダーメイド的なアプローチが力を発揮しやすい治療法です。手打ちはクレーター状のニキビ跡のように形状や深さが不均一な症状ほど、個別調整による優位性が際立ちます。

ニキビ跡にはクレーター(凹み)・赤み・色素沈着・毛穴の開きなど複数のタイプがあり、ジュベルックが得意とするタイプとそうでないタイプがあります。自分のニキビ跡がどのタイプに該当するかを知ることで、ジュベルックが最適かどうかを判断できます。
ここでは以下を解説します。
| ニキビ跡の種類 | ジュベルックの効果 | 推奨度 | 補足 |
|---|---|---|---|
| アイスピック型(深く狭い凹み) | ○ | 中〜高 | 手打ちでピンポイント注入が有効 |
| ローリング型(なだらかな凹み) | ◎ | 高 | 最も改善を実感しやすい |
| ボックスカー型(四角い凹み) | ○ | 中〜高 | 深さにより効果に差。複数回推奨 |
| 赤み(炎症後紅斑) | △ | 低 | コラーゲン生成で間接改善のみ |
| 色素沈着(茶色いシミ) | × | 非推奨 | レーザーやピーリングが第一選択 |
| 毛穴の開き | ○ | 中 | 肌全体のハリ改善による縮小効果 |
クレーター状のニキビ跡は、形状によってアイスピック型・ローリング型・ボックスカー型の3種類に分類されます。ジュベルックは真皮内にコラーゲンを新生させることで凹みを内側から底上げするため、特になだらかな凹みであるローリング型に対して高い改善度が期待できる治療法です。
一方、アイスピック型のように深く狭い凹みや、ボックスカー型のように縁がはっきりした凹みでは、単回の施術だけでは十分な変化が出にくく、5〜10回程度の複数回施術が必要になるケースが多く見られます。症状が深いほど複数回の積み重ねが重要になるため、最初から1回で終わるイメージを持たない方が安心です。
「完全に平らになる」ことは難しい治療ですが、回数を重ねることで凹みの深さが半分程度〜7割ほど目立たなくなる方が多いとされています。ファンデーションでカバーできるレベルまで目立たなくすることを目標にすると現実的です。
ニキビ跡には、凹みだけでなく「色味」のタイプもあります。炎症後紅斑と呼ばれる赤みは、ニキビが治る過程で毛細血管が拡張したまま残る状態で、ジュベルックの主作用であるコラーゲン新生では直接的な改善は限定的です。肌質が底上げされることで間接的に赤みが落ち着くケースもありますが、赤み専用の治療(IPL・ロングパルスヤグレーザーなど)が第一選択になる症状です。
炎症後色素沈着(茶色いシミ状の跡)も同様で、メラニンの過剰沈着が原因のため、ジュベルックの適応外と考えてください。色素沈着には美白治療(トラネキサム酸内服・外用、レーザートーニングなど)が推奨される領域です。
自分のニキビ跡が「凹み」なのか「赤み」なのか「茶色い色味」なのかを見極めることが、治療選択で失敗しない第一歩になります。鏡で肌を触ってみて凹凸があるなら凹みタイプ、触っても段差がなく色だけ気になるなら色味タイプと考えると整理しやすいです。自己判断が難しい場合は、カウンセリングで医師に診察してもらうのがおすすめです。
ニキビ跡と並んで悩みになりやすいのが、毛穴の開きや肌全体の凸凹感です。ジュベルックによって真皮のコラーゲンが増えると、毛穴周囲の組織が引き締まり、開き毛穴が相対的に目立ちにくくなる効果が期待できます。特に頬の中央〜小鼻まわりの開き毛穴では、肌のハリが出ることで影が薄くなり、見た目の印象が変わる方が多い傾向にあります。
ただし、毛穴の開きが主訴で「とにかく毛穴を小さくしたい」という方の場合、ジュベルック単体よりも、ポテンツァ(高周波RF)やフラクショナルレーザーなどと組み合わせた方が、より短期間で変化を実感しやすいケースもあります。症状と優先順位に応じて治療設計を変えることが重要です。
どの治療を組み合わせるべきかは、毛穴の開きの原因(皮脂過剰・たるみ・瘢痕など)によっても異なります。
毛穴タイプ別の治療選択については、以下の記事で詳しく解説しています。
ジュベルックで毛穴治療は可能?仕組みや効果を高める過ごし方などを解説
ニキビ跡の形状・深さ・範囲は一人ひとり異なるため、ジュベルックの注入設計も個別最適化が必要です。クレーター・凹凸・色素沈着など跡のタイプごとに、注入層と量を変えられる医師の手技力が施術成果を左右します。

ジュベルックのニキビ跡治療には手打ちと水光注射の2種類の施術方法があり、症状に応じた選択が重要です。使用量や手打ち・機械打ちによっても異なりますが、料金は1回あたり5〜12万円程度が相場で、他のニキビ跡治療と比べて費用対効果の高い選択肢といえます。
ここでは以下を解説します。
手打ち(手動注入)は、医師が注射器を用いて皮膚に1点ずつ注入する方法で、凹みの深さ・範囲・位置に合わせて注入量や深度を細かく調整できるメリットがあります。クレーター治療のように症状ごとに凹みの形が異なるケースでは、手打ちによる個別最適化が効果的な施術法です。
一方、水光注射(機械打ち)は専用機器で広範囲に均一に薬剤を注入する方法です。顔全体の肌質改善や広範囲の浅い凹みに効果的です。広い範囲の毛穴・小ジワ・肌のハリを同時に狙いたい場合に選ばれやすい手法です。
併用も可能ですので、選択肢について悩んでいる方は医師とご相談ください。
| 比較項目 | 手打ち(手動注入) | 水光注射(機械打ち) |
|---|---|---|
| 注入精度 | ◎(医師が凹みごとに調整) | ○(均一注入) |
| 適した症状 | クレーター・深い凹み | 広範囲の浅い凹み・肌質改善 |
| 施術時間 | 約10〜20分 | 約20〜30分 |
| 痛み | やや強い(表面麻酔で軽減) | 軽度 |
| 料金目安 | 5〜12万円/回 | 4〜7万円/回 |
ジュベルックのニキビ跡治療は自由診療(保険適用外)で、1回あたりの料金相場は手打ちで5〜12万円、水光注射で4〜7万円程度です。ニキビ跡治療では、1ヶ月間隔で3〜5回の施術が1クールとされるクリニックが多く、トータル費用の目安は12〜30万円前後になります。
一度の施術で完結する治療ではないため、初回料金だけで判断するのではなく、「1クール完了までにかかる総額」で比較することが重要です。初回限定価格やコース料金などを設けているクリニックもあるため、カウンセリング時に料金体系の詳細を確認しておくと安心です。
クリスティーナクリニック銀座のジュベルックのニキビ跡治療の料金詳細は、カウンセリング時に症状・回数と併せてご案内しています。「総額でいくら必要か」「支払い方法はどう組めるか」まで踏み込んで相談することで、予算と治療計画のミスマッチを防ぎやすくなります。
ジュベルック単体の料金だけを見ると高く感じる方もいますが、効果の持続期間まで含めて比較すると印象が変わります。下の表では、主なニキビ跡治療の1回あたりの料金・推奨回数・総費用目安・効果持続期間を並べました。
| 治療法 | 1回あたり料金 | 推奨回数 | 総費用目安 | 効果持続 |
|---|---|---|---|---|
| ジュベルック(手打ち) | 5〜12万円 | 3〜5回 | 15〜30万円 | 半年〜1年 |
| ダーマペン | 2〜4万円 | 5〜10回 | 10〜40万円 | 数ヶ月 |
| フラクショナルレーザー | 3〜8万円 | 3〜5回 | 10〜40万円 | 半年〜1年 |
| ヒアルロン酸注入 | 5〜10万円 | 半年ごと | 年間10〜20万円 | 半年〜1年 |
| ケミカルピーリング | 0.5〜1.5万円 | 5〜10回 | 3〜15万円 | 数週間 |
ジュベルックは効果の持続が半年〜1年と長い点が特徴で、短期で効果が薄れる治療を繰り返すよりも、長期的にはコストパフォーマンスが高くなる可能性があります。例えば、効果が数ヶ月単位のダーマペンを年に複数回繰り返す場合と比べると、トータル費用に大きな差が生じにくい構造です。
ただし、効果の出方には個人差があり、一律にお得と断言できる治療ではありません。自分の症状・肌質・ライフスタイルに合った治療を選ぶことが最優先で、料金だけで決めるのではなく、改善度の期待値と副作用リスクまで含めてカウンセリングで相談することをおすすめします。

ジュベルックは安全性に配慮された治療ですが、注入治療である以上、内出血・腫れ・痛みなどの副作用が一定の確率で生じます。リスクを正しく理解し、信頼できるクリニックで施術を受けることが大前提になります。
ここでは以下を解説します。
ジュベルック施術後に起こりうる副作用として、内出血(1〜2週間程度)、腫れ・赤み(数日〜1週間)、注入部位の痛み(当日〜翌日)、まれに小さなしこりが挙げられます。いずれも一時的な症状で、自然に治まるケースがほとんどですが、個人の体質や注入部位によって経過には差が出ます。
ダウンタイムの目安としては、メイクは翌日から可能、サービス業など人前に出る仕事の方は、連休前の日程を選ぶと周囲に気づかれにくいです。大事な予定がある方は、内出血がでても消失するまでの期間を考慮し2週間前までに施術を受けるといった調整もおすすめします。痛みについては、施術前に表面麻酔クリームを30分程度塗布することで痛みに配慮した形で進めやすい治療法のため、過度に心配する必要はありません。
万が一しこりや強い腫れが長引いた場合は、自己判断せずに施術を受けたクリニックに相談することが大切です。
ダウンタイムの日数別経過については、以下の記事で詳しく解説しています。
ジュベルックのダウンタイム中にみられる症状を徹底解説!注入方法ごとの症状や経過・施術後の過ごし方なども紹介
ジュベルックの施術を避けるべきケースとして、妊娠中・授乳中の方、施術部位に感染症や活動性の皮膚疾患がある方、ケロイド体質の方が挙げられます。また、強いアレルギー体質の方や、過去の注入治療でトラブル経験がある方は、事前に医師へ詳しく伝えてください。
施術後の生活面でも注意点があります。施術当日のアルコール摂取・激しい運動・サウナや長風呂は血行を促進して内出血や腫れのリスクを高めるため、24〜48時間程度は控えることをおすすめします。また、炎症性色素沈着などのリスクを防ぐため、ダウンタイム症状が完全に消失するまで紫外線対策を徹底して外出するようにしましょう。
こうした注意事項はクリニックから説明されますが、事前に把握しておくことで当日の不安を減らし、安心して施術に臨めます。服用中の薬やサプリメント、直近の美容施術歴も忘れずに医師に共有し、自分の状態に合った施術プランを一緒に設計していくことが安心して受けられる治療への近道です。

ジュベルックのニキビ跡治療は個人差があり、思ったほど効果を感じないケースもあります。そんな場合に備えたフォロー体制と追加の選択肢を解説します。
ジュベルックは3回の施術で1クールとされることが多く、効果実感のタイミングには個人差があります。1〜2回の施術段階で「あまり変わらない」と感じる方でも、3回目以降に変化を実感するケースが多く報告されているため、まずは1クールの完了を目指すことが大切です。
結果を性急に判断してしまうと、後から振り返ったときに「あと1回で変わっていたかもしれない」という後悔につながることもあります。それでも1クール完了後に満足のいく改善が得られない場合は、追加オプションを検討することが可能です。
具体的には、注入量の調整、ポテンツァや水光注射との併用、施術間隔の見直し、薬剤の種類を変える選択肢などがあります。症状や肌質に応じて組み合わせを変えることで、単体では届きにくかった部分にアプローチできるケースもあります。
クリスティーナクリニック銀座では、他院で効果を感じなかった方の相談も歓迎しており、過去の治療履歴を踏まえたうえで最適なプランを一緒に設計しています。「今度こそ後悔したくない」という方ほど、カウンセリングで治療歴・肌質・期待値をすり合わせることが、納得のいく結果につながります。
他院で効果を感じられなかった方や、過去の治療歴を踏まえてプランを組み直したい方こそ、肌状態を機器で把握したうえで医師の診察・カウンセリングを受けることをおすすめします。これまでの施術内容を整理してから治療方針を決めることで、無駄な回数や費用を抑えることができます。

ジュベルックのニキビ跡治療に関して、多くの方が疑問に感じるポイントをQ&A形式でまとめました。
個人差はありますが、多くの方が2〜3回目の施術後(施術開始から2〜3ヶ月後)に変化を実感しています。PDLLAによるコラーゲン生成は施術直後ではなく徐々に進むため、1回目の直後に劇的な変化を感じることは少ないです。1ヶ月間隔で3〜5回の施術が1クールとされています。
効果実感のタイミングについては、以下の記事で詳しく解説しています。
ジュベルックの効果はいつから実感できる?持続期間やおすすめの施術間隔・得られる効果などを解説
クレーターの深さや範囲によりますが、「完全に平らにする」ことは現在の医療技術では難しいのが正直なところです。ただし、回数を重ねることで凹みの深さがおおむね半分程度〜7割ほど改善し、ファンデーションで十分カバーできるレベルまで目立たなくなる方が多いです。必要回数や改善度はカウンセリング時に医師が診察したうえでお伝えできます。

注射による施術のため、まったく痛みがないとは言えません。ただし、施術前に表面麻酔クリームを30分程度塗布することで痛みは大幅に軽減できます。「チクチクする程度」と表現される方が多く、施術中に強い痛みで中断するケースはほとんどありません。痛みが不安な方はカウンセリング時にご相談ください。
ジュベルックによるニキビ跡治療は自由診療(保険適用外)です。美容目的の治療は原則として健康保険の対象にならないため、全額自己負担となります。費用の詳細はクリニックにより異なるため、ホームページやカウンセリング時にご確認ください。
ジュベルックはPDLLA(ポリ乳酸)によるコラーゲン新生が主作用で、クレーター状の凹みに対する改善効果が期待できる治療です。リジュランはサーモンDNA(ポリヌクレオチド)による肌の再生促進が主な作用で、肌質全体の改善に優れています。
深い凹みにはジュベルック、浅い凹み+肌質改善にはリジュランが向いている傾向がありますが、症状によって最適な選択は異なります。

ダーマペンやピーリングで満足できなかった方にとって、ジュベルックは真皮層から肌を作り替えるアプローチで新たなニキビ跡改善の可能性を持つ治療法です。クレーター状の凹みにはローリング型を中心に高い改善度が期待でき、半年〜1年の長期的な効果持続も魅力です。
一方、全員が同じ結果になるわけではなく、症状・回数・併用治療の設計次第で結果は大きく変わります。ご自身のニキビ跡に最適な治療プランは、カウンセリングで医師が診察したうえでご提案できます。クリスティーナクリニック銀座では、他院での治療経験がある方のご相談も歓迎しています。LINEから24時間いつでもご予約を受け付けています。
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※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の治療効果を保証するものではありません。効果には個人差があり、実際の治療方針・料金は診察のうえで医師が判断します。ジュベルックによるニキビ跡治療は自由診療(保険適用外)です。
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初期研修終了後、NTT関東病院麻酔科、TIクリニック(美容皮膚科)等を経て、2018年にCHRISTINA CLINIC銀座の院長に就任。2016度よりアラガン施注資格認定医。
CHRISTINA CLINIC銀座は特に「小顔」「痩身」「美肌」に力を注いでおり、「切らずに」「すぐに効果が期待できる」施術をメインに提供しております。2020年3月には、「JeisysAward2019」にて、医療ハイフ年間施術数日本一のクリニックとして表彰されました。