水光注射は痛い?痛いと感じる理由や痛みを軽減する方法、ダウンタイムの過ごし方を解説

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水光注射は美容医療の中でも人気の高い施術ですが、水光注射は「痛い?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、水光注射の痛みについて詳しく解説します。また、痛みを感じやすいタイミングや、痛みを軽減する方法、施術後のケア方法なども紹介します。

この記事を読めば、痛みの程度や対応方法を理解できるので、不安を解消して施術に臨みたい方はぜひ参考にしてみてください。


水光注射はどのくらい痛い?

水光注射は極細の針を用いて、ヒアルロン酸や美白成分などを真皮層に均一に注入する美容施術です。「痛い」と感じる程度は個人差がありますが、多くのクリニックでは施術前に麻酔クリームを使用するため、痛みは最小限に抑えられます。

感じ方としては、細い針で「チクチク」と軽くつつかれるような感覚にとどまり、「想像していたよりも楽だった」といった声も多く見受けられます。施術時間も短く、20〜30分程度で終わるため、ストレスが少ないのも特長です。

とはいえ、体調や肌の状態によって痛みの強さの感じ方が変わることもあるため、不安な方は事前に医師や看護師としっかり相談し、施術設定の調整をしてもらうと安心です。

水光注射の痛みについてさらに知りたい方は、以下の記事でも詳しく解説しています。

水光注射の効果・痛み・ダウンタイムについて院長が答えます!

水光注射が痛いと感じやすい人の特徴

水光注射は比較的痛みの少ない施術ですが、個人差により強く痛みを感じるケースもあります。ここでは、どのような人が痛みを感じやすいのか、その特徴を見ていきましょう。

韓国など日本以外で施術を受けた

韓国では、効果を重視するあまり針を一律に深く刺すのが一般的です。そのため、痛みやダウンタイムが強く出ます。一方、日本では痛みやダウンタイムを軽減するため、針の深さや注入量を調整するクリニックが多いです。また、近年の水光注射の針は、旧式よりも針が細く切れ味も良くなっているので、敏感肌の日本人に合わせて精度の高い機械や針を採用するクリニックが日本で増えています。

麻酔をしなかった

水光注射は極細の針を使いますが、顔全体に複数回注入するため、麻酔なしでは痛みを感じやすいのが現実です。頬や額など皮膚の薄い部位は痛覚が敏感であり、チクチクとした刺激を繰り返し感じることになります。

麻酔クリームを塗布することで痛みは大幅に軽減できるため、痛みに弱い方や初めて施術を受ける方には麻酔の使用をおすすめします。麻酔の有無は施術の快適さに直結するため、事前にしっかり相談し、自分に合った方法で施術を受けることが大切です。

痛みを感じやすい体質だった

痛みの感じ方には個人差があり、普段から注射や採血が苦手な方は、水光注射でも痛みを強く感じやすいかもしれません。また、月経前や睡眠不足、ストレスが溜まっているタイミングでは体が過敏になり、痛みへの耐性が下がることも知られています。

こうした体質的・心理的な要因により、痛みが実際よりも強く感じることがあるため、施術前には体調管理が重要です。痛みに不安がある方は医師に事前相談し、麻酔の有無や針の深さ、注入量などを調整してもらうことで、より快適に施術を受けることができるでしょう。

水光注射で痛いと感じるタイミング

水光注射の施術中や施術後に、痛みを感じることがあります。ここでは、水光注射で痛いと感じるタイミングを紹介します。

施術中

施術中は、針が皮膚に刺さる際にチクッとした痛みを感じることがあります。針の深さや注入する部位によって痛みの程度が異なります。麻酔クリームを使用することで、痛みを軽減することが可能です。施術中に強い痛みを感じた場合はすぐに施術者に伝えることで、対応してもらえるでしょう。

施術後

施術後は、注入部位にヒリヒリするような軽い痛みを感じることがあります。症状は一時的なもので、通常は数日で自然に治まります。冷やすことで症状を和らげられますが、過度に冷やすと逆効果になる場合もあるため、適度な冷却を心がけましょう。

また、施術後は肌が敏感になっているため、刺激を避け、保湿や紫外線対策をしっかりすることが大切です。

水光注射の施術中と施術後に痛いと感じる理由

水光注射で痛みを感じる主な要因として、針の太さや深さが挙げられます。これらの要素が施術中や施術後の痛みに影響を与えるため、理解しておくことが重要です。ここでは、水光注射の施術中と施術後に痛いと感じる理由を説明します。

水光注射の針の太さ

水光注射で使用される針の太さは、一般的に32Gから34Gの極細針です。G(ゲージ)数が大きくなるほど針は細くなり、痛みや内出血のリスクが軽減されます。34Gの針は非常に細く、施術中の痛みを感じにくいとされています。

また、最新の機器では9本針がついた1ショット径が従来よりも一回り大きくなったことで、薬剤を1ショットで広範囲に注入できるため、施術時間の短縮と痛みの軽減が期待できます。さらに、吸引機能を備えたことで、皮膚を軽く引き上げながら注入して痛みを抑える、という工夫がされています。

水光注射の針の深さ

針の刺入深さも、痛みの感じ方に影響を与えます。水光注射では、針の深さを0.6mmから1.2mm程度に調整することが一般的です。浅い層への注入は痛みが少なく、ダウンタイムも短くなりますが、深い層への注入は効果が高まる反面、痛みや内出血のリスクが増加します。

水光注射の針や痛みなど、さらに知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。

水光注射で使う針の深さ・太さは何ミリ?施術は痛い?水光注射について詳しく解説します。

水光注射で痛いと感じやすい部位

水光注射では、部位によって痛みの感じ方に差があります。皮膚が薄く神経が集中している部位は、痛みを強く感じやすくなる傾向があります。痛みを感じやすい主な部位は、以下のとおりです。

  • 目元
  • 口元

目元は皮膚が非常に薄く、毛細血管や神経が多く分布しているため、針の刺激を強く感じやすい部位です。額は骨に近く、特に眉間は神経が集まっており、痛みが出やすい傾向があります。

頬は内側に神経が多く分布しているため、法令線付近は特に痛みを感じやすいでしょう。また、口元も表情筋の影響で動きが多く、神経が豊富にあるため痛みに敏感です。

水光注射と手打ちの痛みの程度の違い

水光注射と似たような施術に、手打ち注射があります。手打ちは、お悩み部位に繊細なアプローチが可能です。似たような施術ですが、痛みの程度は異なります。それぞれの違いは、以下のとおりです。

注入方法 特徴
水光注射 機械で皮膚を軽く吸引しながら一定の深さと速度で刺すため、痛みが比較的軽減される。また、ダウンタイムも少ない傾向がある。
手打ち注射 医師が手動で一針一針刺すため、痛みの感じ方は刺す深さや量によってばらつきがある。しかし、細かい部位への対応が可能で、効果的な施術が期待できる。

痛みに敏感な方は、機械式の水光注射を選択することで、痛みを軽減できる可能性があります。

当院は、一人ひとりの肌悩みに寄り添い、丁寧なカウンセリングで最適な施術プランをご提案いたします。肌の奥深くから潤いを与え、透明感とハリのある美肌へ導きます。施術を検討している方は、ぜひクリスティーナクリニックにご相談ください。

水光注射の痛みを抑える方法

水光注射の痛みを軽減するためには、施術前後の工夫やクリニック選びが重要です。ここでは、水光注射の痛みを抑えるための具体的な方法をご紹介します。

麻酔を使用する

水光注射の痛みを軽減するためには、表面麻酔の使用が有効です。施術前に麻酔クリームを塗布すれば、針が刺さる際のチクッとした刺激をかなり抑えられます。

痛みに不安がある方は、麻酔の有無を確認したうえでクリニックを選ぶと良いでしょう。

針の太さを調整する

水光注射で使用する針の太さによって、痛みの感じ方は大きく異なります。一般的に細い針ほど肌への刺激が少なく、痛みも軽減されます。

極細針を採用している最新の水光注射の機械を導入しているクリニックも増えており、より快適な施術が可能になっています。痛みが心配な方は、どの機械を使用しているのかもあらかじめ確認しておくと安心です。

水光注射の実績や経験が豊富なクリニックを選ぶ

水光注射の痛みを抑えるためには、技術の高い施術者が在籍する信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。経験豊富な施術者は、肌の状態や施術部位に合わせて針の深さや吸引圧を細かく調整し、痛みを最小限に抑えてくれるでしょう。

また、アフターケアが整っているクリニックであれば、より安心して施術を受けられます。口コミなどもチェックし、技術力の高いクリニックを選びましょう。

当院は、一人ひとりの肌悩みに寄り添い、丁寧なカウンセリングで最適な施術プランをご提案いたします。肌の奥深くから潤いを与え、透明感とハリのある美肌へ導きます。施術を検討している方は、ぜひクリスティーナクリニックにご相談ください。

水光注射の施術後に痛みを防ぐためのポイント

水光注射の施術後は、肌が一時的に敏感になり、痛みや腫れ、赤みが生じることがあります。これらの症状を軽減し、快適なダウンタイムを過ごすためには、適切なアフターケアが重要です。ここでは、水光注射の施術後の痛みを防ぐための具体的なポイントをご紹介します。

施術カ所を触らない

水光注射後の肌は、微細な針穴が開いており、非常にデリケートな状態です。この時期に患部に触れると、細菌感染や炎症、色素沈着のリスクが高まります。手指には多くの雑菌が存在するため、無意識に触れることは避けましょう。

また、施術後はかゆみを感じることがありますが、掻いたり擦ったりすることで症状が悪化する可能性があります。洗顔やスキンケアの際も、やさしく触れるよう心がけ、摩擦を最小限に抑えることが大切です。

施術カ所を冷やす

水光注射の施術後は赤みや腫れが生じることがあります。これらの症状を和らげるためには、施術部位を冷やすことがおすすめです。冷却には、保冷剤や氷をタオルで包んだものを使用し、直接肌に当てずにやさしく冷やすようにしましょう。冷却時間は、1回あたり5〜10分程度が目安です。

冷却は施術直後に特に症状が気になる場合に効果的です。ただし、冷却中に肌が過度に冷たく感じたり、痛みを感じる場合はすぐに冷却を中止し、様子を見てください。

入浴や運動、飲酒を控える

施術後は、血行が促進される行動を控えることが重要です。血流が増加すると、内出血や腫れが悪化し、ダウンタイムが長引く可能性があります。具体的には、以下の行動を施術後48時間程度は避けましょう。

  • 長時間の入浴やサウナ
  • 激しい運動やエクササイズ
  • アルコールの摂取
  • マッサージやエステなどの施術

これらの行動は体温を上昇させ、炎症を助長する可能性があるため、施術後は安静に過ごすことをおすすめします。

保湿や紫外線対策をする

水光注射後の肌は、バリア機能が一時的に低下し、乾燥や紫外線の影響を受けやすくなっています。そのため、保湿と紫外線対策を徹底することが重要です。保湿には、低刺激で保湿成分が豊富な化粧水やクリームを使用し、肌にやさしくなじませましょう。

紫外線対策としては、SPF30以上の日焼け止めを使用し、帽子や日傘で直射日光を避けることが効果的です。これらのケアを継続することで、肌の回復を促進し、色素沈着などのリスクを抑えることが期待できます。

水光注射に関するよくある質問

水光注射にさまざまな疑問や不安を抱える方も多いでしょう。ここでは、特に多く寄せられる質問を、わかりやすく解説します。

水光注射で失明する可能性はありますか?

水光注射の針の深度は表層のため失明の危険はありません。水光注射と似たような施術で、手打ち注射の場合は非常にまれですが、誤って眼動脈に薬液が注入されると血流が遮断され、失明など深刻な結果を招くことがあります。

顔面の血管は複雑なため、手打ち注射やヒアルロン酸注射などの施術を受ける際は、経験豊富な医師のもとで受けることが重要です。信頼できるクリニックを選び、事前にリスクの十分な説明を受けるようにしましょう。

水光注射は麻酔なしだと痛いですか?

水光注射は極細の針を使用して皮膚の浅い層に美容成分を注入する施術ですが、個人差はあるものの、麻酔なしではチクチクとした痛みを感じます。痛みに敏感な方や初めて施術を受ける方は、麻酔クリームを使用することで痛みを軽減できるでしょう。

多くのクリニックでは施術前に麻酔を塗布し、痛みを最小限に抑える対応をしています。

水光注射ができない人はいますか?

以下のような人は、水光注射を受けられない場合があります。

  • 妊娠中または授乳中の人
  • ステンレスや使用薬剤にアレルギーがある人
  • 重度の糖尿病を患っている人
  • 敏感肌や皮膚疾患がある人

胎児や乳児への影響が懸念されるため、施術は避けるべきです。アレルギーのある人は、使用する針や薬剤に反応する可能性があるため、事前にアレルギーの有無を確認する必要があります。また、傷の治癒が遅れる可能性があるため、施術は慎重に検討しましょう。

重度の糖尿病を患っている人、敏感肌や皮膚疾患がある人は施術によって症状が悪化する可能性があるため、医師と相談のうえ、施術の可否を判断してください。施術を希望する場合は、事前に医師と十分に相談し、自身の健康状態やアレルギーの有無を確認することが重要です。

水光注射のリジュランとジュベルックではどちらが痛いですか?

リジュランとジュベルックは、どちらも肌の再生や若返りを目的とした注入製剤ですが、痛みの感じ方には個人差があります。一般的に、リジュランもジュベルックも、施術中にしみるような痛みを感じることがあります。

しかし、どちらの施術も麻酔クリームや局所麻酔などの対策を講じることで、痛みを軽減することが可能です。痛みに不安がある場合は、施術前に医師と相談し、適切な対策を講じてもらいましょう。

まとめ

この記事では、水光注射が痛いと感じる理由やその程度などを解説しました。

施術の痛みの感じ方は個人差があり、針の太さや深さ、施術部位、麻酔の有無によって異なります。しかし、痛みを軽減する方法や施術後のケアなどを理解することで、痛みを軽減できます。

この記事を参考に、不安を和らげたうえで、自分に合った施術方法を選択しましょう。

記事監修医プロフィール

松島桃子

CHRISTINA CLINIC銀座(クリスティーナクリニック銀座)

URL:https://christina-clinic.com

院長 / 松島桃子

初期研修終了後、NTT関東病院麻酔科、TIクリニック(美容皮膚科)等を経て、2018年にCHRISTINA CLINIC銀座の院長に就任。2016度よりアラガン施注資格認定医。
CHRISTINA CLINIC銀座は特に「小顔」「痩身」「美肌」に力を注いでおり、「切らずに」「すぐに効果が期待できる」施術をメインに提供しております。2020年3月には、「JeisysAward2019」にて、医療ハイフ年間施術数日本一のクリニックとして表彰されました。

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