ダーマペンとは、極細の針を皮膚に刺して刺激を与え、肌質改善を行う施術です。ペンの形をした機械の先に細い針が何本もついており、これを用いて施術を行うため、採血などに使う太さの注射針を使うわけではありません。また、刺すといっても通常の注射ほど深く刺すことはなく、数ミリ程度です。深さは部位や状態により多少変動します。またペン型であるため、施術部位に対して細かい範囲指定が可能です。目の下だけ施術を行いたいという人にも適しています。
関越病院での研修、多摩南部病院麻酔科、TIクリニック(美容皮膚科)等を経て、2018年4月にCHRISTINA CLINIC銀座の院長に就任。
CHRISTINA CLINIC銀座は特に「小顔」「痩身」「美肌」に力を注いでおり、「切らずに」「すぐに効果が期待できる」クリスティーナクリニック銀座独自の施術は、多くの芸能人やモデルの方に支持されている。2020年3月には、「JeisysAward2019」にて、医療ハイフ年間施術数日本一のクリニックとして表彰されている。